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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今も完全確率ですか?)
パチンコの大当たり確率は完全確率なのか?
このQ&Aのポイント
- パチンコの大当たり確率について疑問があります。
- 運のいい人と悪い人が次々に変わる中で、出る台は出るし、出ない台は出ないということをよく見かけます。
- 今は完全確率方式ではなく、月単位や週単位、年単位で規定確立に収まるようにプログラミングされているのでしょうか?
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>今は完全確率方式はもうなくなって、月単位とか週単位とか年単位で350分の1とかの規定確立に収まるようにプログラミングされているんでしょうか そこまで面倒くさいプログラミングをすること自体、無駄なような気がします。 確かに、2000年代初頭くらいの台と比べると、モード移行や潜確の存在、そもそもはまりやすく、逆につぼにはまったときの破壊力はすごい1/350~1/399のフルスペック機が、普及しはじめた影響もあって、こういうオカルトじみた話もちょくちょく耳にしますが、やってることは、方式こそ違え、一発抽選であることは昔も今も変わりません(書き換えなどがあった時代もあるが)。 確率論から言うと、十分試行された結果、見かけ上の初あたり確率は、設定した確率に限りなく近くなっていきますが、上ブレ(当たりすぎ)や下振れ(当たらなさすぎ)もその途上では必ず発生します。もし「図ったように」確率付近で当たってしまっているのなら、店側の操作や、そもそものプログラムのバグだと言い切ってもいいでしょう。 もうひとつ。大当たり回数までは台は記憶していません。回転数くらいはモード移行などで必要ですのでカウントしているようですが、台が自ら「当たりにくくしよう」ということまで考えながら運用されているわけではありません。 ただ、機械相手ですので「波がある」ということについては、何となく理解というか、全面的に否定できるものではないとおもいます。自分と台との「波長が合う」って言う状態でしょうか・・・。
お礼
一発抽選なんですね。 それを聞いて安心はしましたが、 波の存在は不思議ですね。 確率学のほかに波学ってあると面白そうですね。 ありがとうございました。