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セキセイインコ二羽飼い 手乗りと臆病な子
- セキセイインコ二羽を飼っている方で、一羽は手乗りで活発な子、もう一羽は臆病で噛み癖のある性格の子です。手乗りの子は人懐っこいですが、臆病な子はなかなか人に慣れません。臆病な子のためにバイトの時間帯に仕事を休んでいますが、仕事を入れなければならない時もあり、悩んでいます。どのように接するのが良いかアドバイスをお願いします。
- セキセイインコ二羽を飼っている方で、一羽は手乗りで活発な子、もう一羽は噛み癖がある臆病な子です。手乗りの子は人に懐いており、名前を呼ぶと手に乗ってくれますが、臆病な子は人間に慣れません。臆病な子には靴下を手に被せて接するようにしていましたが、靴下を怖がるようになり、手も怖がるようになりました。一緒にいることでお互いに影響しあっており、二羽が楽しく過ごせる方法を知りたいです。
- セキセイインコ二羽を飼っている方で、一羽は手乗りで活発な子、もう一羽は臆病で噛み癖のある性格の子です。手乗りの子は人に懐いており、名前を呼ぶと手に乗ってくれますが、臆病な子は人間になかなか慣れません。臆病な子には靴下を手に被せて接するようにしていましたが、怖がるようになりました。二羽が一緒にいることで影響し合っているようで、どのようにすれば二羽が楽しく過ごせるかアドバイスをお願いします。
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● ＞ 刺し餌の時は手を怖がらないように手に靴下を被せて ＞ なるべくすくい取るように、掴まないように捕まえていました ＞ すると靴下を怖がるようになり、手はあまり怖がらなくなったので ＞ 今度は手で同じように捕獲していると、手も靴下も怖がるようになり ＞ 近づけるとギャーギャー騒ぐようになりました まず確認させて頂きたいのですが、質問者さまのセキセイさんの２羽目 ハルクインさんをお迎えになったのは、具体的に いつのことなのでしょうか （１羽目 ルチノーさんをお迎えになった４日後に、ハルクインさんをお迎えになったということは、分かるのですが…）？ ハルクインさんをお迎えになってから まだ日が浅いのであれば、「人間になかなか慣れません」 も仕方ないことです。極端な話、お迎え直後は、環境の変化や緊張から 絶食してしまうヒナもいるくらいです。ですので、どうか焦らずに、２羽さんのペースで充分な時間を与えてあげて、長～い目で２羽さんを見守ってあげて下さい。^ ^ 鳥には個体差があり、それは性格面においても然りです。仮に ルチノーさんが最初から人懐っこかったからといって、ハルクインさんも同じとは限りません。さらに、ヒナの時の性格が、成鳥になってもそのまま同じであるとも限りません （もちろん、同じなこともあります）。この辺りは、ヒトと同じですよね。^ ^ また、挿し餌をする際には、必ずしも手で捕まえて行う必要はありません。挿し餌の方法も飼い主さんによって様々ですが、鳥を下 （畳の上・ケースの底・テーブルの上 などでも構いません） に置いたままの状態で挿し餌をしても、何の問題はありません。^ ^ 「ギャーギャー騒ぐ」 は、ハルクインさんが嫌なことを嫌だと訴えているわけで、これは、ハルクインさんの当然の権利です。また、この 「ギャーギャー」 を聞けば、ルチノーさんも、ハルクインさんが何か嫌な目に遭っている と分かるでしょうから、その影響を （悪い意味で） 受けるであろうことは、想像に難くありません。 現時点で 手 （と手で捕まえること） を嫌がるハルクインさんに対して、「手に靴下を被せ」 ようが何だろうが、さらに それをし続けることは、人一般や質問者さまへの悪印象を ハルクインさんに植え付け・強化していくだけで、好ましい効果は何も得られないと、私は思います。少なくとも ハルクインさんの質問者さまへの嫌悪感が治まるまでは、手で捕まえるのは極力控えられることを オススメ致します。 ● ＞ 二羽が一緒にいることで私とも仲良くなってくれるならいいし ＞ 離した方がいいなら離します ＞ でも一番は二羽が楽しく過ごせるようにしたいです 「離した方がいいなら」 は、「ハルクインが怖がらるととルチーノも一緒に騒ぎ手を怖がります」 からの発想なのでしょうが、恐れながら 本末転倒だと思います。m(_ _)m 今回の件でまず必要なことは、ハルクインさんが怖がらない・リラックスできるような環境を整えることであって （そうすれば、自ずと 「ギャーギャー」 も無くなります）、この対策もせずに ハルクインさん → ルチノーさん の影響だけを排除しようとするのは、何の根本解決にもなりません。 「二羽が一緒にいることで私とも仲良くなってくれるならいいし」 については、セキセイさんに仲良くなってもらうためには、まず第一に、セキセイさんの立場・気持ちに常に配慮し、セキセイさんの嫌がることや無理強いを決してしないこと です。ここで、２羽一緒なのかバラバラなのかは、さしたる問題では無いでしょう。 今回の件で ２羽さんを引き離すことには、私は、何のメリットも感じません。ですので、どうか２羽さんを一緒にいさせてあげて下さい。^ ^ 手乗りビナを多頭飼いすることは、飼育する上においても、お互いに身体を寄せ合って暖をとる・競い合ってよく食べる などの利点があります。ましてや本鳥さんにとっては、「ルチーノは仲間が増えたのがとても嬉しかったみたいで」 が 全てを物語っていると思います。^ ^ １羽飼いのところに後から２羽目を迎えた場合 （今回の件では、お迎えの間隔は短いですが）、お互いの仲が思わしくなくて苦労することがあります。今回の件では、ルチノーさん・ハルクインさんの仲が良かったのは、まずそれだけでも喜ばしいことに思いますよ。^ ^ 長文失礼致しました。
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- fuss_min
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もう少し時間が経って 飼い主さんに慣れてからでないと、 あまり分からないと思います。 長い目でみましょう！ 靴下の毛玉を誤って食べさせようにした方が、 健康にはいいと思います。
お礼
毛玉気をつけたいとおもいます ありがとうございました
お礼
ハルクインを迎えて4日目の質問でした(先週の土曜日にお迎え) おっしゃる通りですね 自分なりに彼らの気持ちを考えていたつもりでしたが 仲良くなりたいという気持ちが手の上で餌をやることに固執させていたのかもしれません まずそこを改めてます その他もとても参考になりましたありがとうございます あとは大人になった時も仲良くしてくれるように祈ります