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FDD-1MX について
基盤に、ディップ・スイッチが「FDD-1MX」に在るのでしょうか。 小生が調べた限りでは、FDD-1MX の基盤には、ディップ・スイッチが無かったように思えます。 1MB/640KB の自動切り替えは、「FDD-1MX」に、「オート用コネクタ」に在りますが、このピンジャック用の穴は、「FDD-1MX」と「IDOL 社 ID-5W/N」の何れにも存在し、此によって、自動切り替えが可能になっていると理解しているので、小生の間違いでしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様のご理解のとおり、FDD-1MXとID-5W/Nの双方に3.5mミニプラグ対応のコネクタが搭載されており、双方を3.5mmミニプラグのオーディオケーブル(モノラルで可)で接続します。 このケーブルを使用して自動切り替えの信号が伝達されます。 以上、ご参考まで。
お礼
Higurashi777 さま、こんにちは。 ご高説賜りました。 ひとつ、難点を申し上げますと、 format, copy 等のコマンドは、互いのオート用コネクタをFDD-1MX と ID-5W/N をモノラル(ステレオ)ミニジャックで結ぶことで、可能に成り得ます。 結論的には、上記で示したように、 DISKCOPY コマンド以外は、DOS の命令文のコマンドが使用されるようになり得ます。
補足
オート用コネクタ同士で、 ID-5W/N FDD-1MX を結んでも、2DDのディスク同士で、3.5 inch , 5.25 inch のフロッピーディスクの大きさを変換とは、行かないようです。 参考として、 以下のアドレスを紹介差せて頂ければ、幸いです。 http://blogs.yahoo.co.jp/def_int/18341793.html