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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iphoneとAndroid、どっちがいい??)

iPhoneとAndroid、どっちがいい?

このQ&Aのポイント
  • 高校入学に向けてスマホを購入しようと思っていますが、iPhoneにするかAndroidにするか迷っています。
  • どちらの選択肢が私に合っているのか、友達の意見や調査結果を見てもわからないので、アドバイスをお願いします。
  • 条件としては、auの契約で学生割引を利用して新規で購入することで、通常の電話とメールの使用に加えて、インターネットを多く利用する予定です。通信速度の速さや多機能なアプリの利用、コストや安全性、デザインにもこだわりたいです。

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回答No.2

auのiPhone5とDocomoのSC-02Eを使っています。過去、auのISW12HTやIS04を所有していました。 ・iPhone  ○画面を触ったときの吸い付き感(指にどこまで画面が付いてこれるか)。特に文字入力やブラウザのスクロールはiPhoneの方が未だ上。  ○質の良いアプリが多い。Androidもあるにはありますが、近年の画面サイズ向上によりジャギー(文字や絵のフチがギザギザになる)が出やすい端末もある。iPhoneであれば、4~5インチに最適化されていますので、見やすく目が疲れない。  ○音楽データの取り込みがし易い。iTunesを使えば、iPhoneのバックアップから曲データの転送。アプリの転送なども、ご自宅のWi-Fiを使って転送が出来る。  ○どの世代のiPhoneでも使い方がほぼ同じである為、新しくiPhoneを買い換えても同じ使い方でOK。しかも、iPhoneからiPhoneへの機種変更もiTunesを使って前のiPhoneからデータをすぐに移行出来る。  ▲LTEのエリアが狭い。auに限ってですが、iPhoneとAndroidでは差があります。メールの送受信。ブラウジングのスピードならばiPhoneはオススメできません。  ▲使い込まないと漢字入力がイマイチ。  ▲PC・Wi-Fiが無いと魅力が半減。  ▲背面が分解出来ない為、電池交換不可。Apple Storeで電池交換となります。また、その場ですぐ…という訳にもいきません。 ・Android  ○優れた拡張性。最初は暴れん坊の如く使い方に四苦八苦するも、ウィジェットやアプリで自分の使いやすい端末に変えられる。  ○PCや別端末からのアプリインストール要求で、端末が手元に無くてもアプリを入れられる。  ○オサイフケータイや防水・防塵。ワンセグはAndroidの特権。  ○優れた入力方法。ATOKやGoogle日本語入力等々、日本語入力に特化した入力アプリが満載。  ○端末によっては電池交換も可。  ○LTEで楽々通信。AndroidにおけるLTE網の整備は、現在auがNo.1です。au iPhoneのLTEエリアはAndroidの1/3~1/2程度でしょう。(次のiPhoneで同程度になる『かも?』)  ▲端末によって画面サイズや解像度が統一されていない為、ジャギーが出る事もある。  ▲未だに続くモッサリ感。iPhoneはモッサリしているのを感じさせないインターフェースが使われているが、Androidは露骨に感じる端末もある。 音楽を聴くならiPhone。 イジって遊べるのがAndroid。 ゲームをするならiPhone。 オサイフ・ワンセグ・防水ならAndroid。 万が一にも備えられるのがiPhone。 大きい画面でフンフフーン♪なのがAndroid。 スタイリッシュなのがiPhone。 通信速度が早くてフンフフーン♪なのがAndroid。 以上です(笑)

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その他の回答 (1)

  • envrio
  • ベストアンサー率51% (949/1827)
回答No.1

 ネットが多めで通信速度重視ならドコモですかね。繋がりやすさがダントツでいいですし、速度も安定しています。ソフトバンクは悪評がいまだに消えていないので避けたほうがいいかもしれない。ただ、高校生とかならソフトバンクの利用率は高いかもしれません。ホワイトプランに入っていると相手もソフトバンクの場合は通話が無料になりますので気軽に電話できますので。周りの友だちに聞いてみてどのキャリアにするか確認したほうがいいかも?  利点欠点については以前iPhoneとAndroidを比較した回答を下記に転載しておきますので参考にしてみてください。  iPhone ○安定していて動作がスムーズ。 ○アプリのボタン類や操作方法がおおむね統一されているので初心者でも分かりやすい。 ○システムの基本設定が分かりやすい。 ○Siriによる音声入力が非常に性格で使いやすく、音声入力のテキスト変換メモや検索が楽。 ○システム設定やアプリなどの設定も丸ごとバックアップできるので、買い替えやトラブル時にすぐ現状復帰ができる。 ○中古でのリセールバリューが高いので、買い替えの際に高値下取りヤフオクでの高額落札が期待できる。(5が出た時、前モデルの4Sは3万くらいで売れた。Android機の場合は1年もたてばせいぜい5千~1万程度) ○日本国内のスマホのシェアが6割にも達しているので、情報交換がしやすい。(ただし全世界でのシェアは2割程度) ▲デフォルトのマップがiOS6でGoogleMapからApple独自マップへと改悪変更されたので有料アプリで補完しないといけない。特にナビは最悪。ただしGoogleMapが別アプリとして利用できるようになったので、欠点とはいえないかもしれない。 ▲アプリでシステムの根幹に関わる部分をいじることが許可されてないのでカスタマイズがほとんどできない。(デフォルトのブラウザやメールなどの指定や関連付けすらできないので、変えたくても手動で起動するしかない) ▲PCからiPhoneへのデータの移動が低速で煩雑。(ただしiFunBoxなどのフリーソフトである程度は補完できる) ▲バッテリーの入れ替えが自分ではできない。  Android ○GoogleMapが非常に優秀。ナビや周辺施設検索が便利。 ○G-MailをはじめとしたGoogleサービスとの連携が便利。連絡先の共有など。 ○性能やサイズによって機種の選択肢が多い。小さい画面の方がいいとか、ガラケー風、裸眼3Dモニター搭載、3Dカメラ、キーボードつきなど、好みや用途に応じてハードウェアを好きに選べてYahoo!オークションなどでの落札価格も安価なので色々試して遊べる。 ○置くだけ充電のクレードルが用意されているものがあり、普段使いが楽。 ○追加のアプリがシステムの深い部分にまで介入できるのでカスタマイズが容易かつ豊富。使い込んでいくに従ってどんどん便利・高機能にできる。 ○世界シェア7割なので世界各国にアプリの製作者がおり、無料から有料まで様々なアプリが利用できる。ただ、iPhoneでも有名どころはあらかたサポートされているので特別有利とはいえないかもしれない。 ▲適切な設定とカスタマイズをしないとバッテリーの持ちが非常に悪い。何もしなくてもガンガン電池が減っていく。SHARP SH-02Eなどの電池持ちが特別によいスマホ以外では、夜寝るときに100%でも朝起きたら50%を切っているとかザラなので、ヘビーユーザーの中には外出時には充電用の外部バッテリーを持ち歩く人も多い。iPhoneなら半日放置でも数%減ればいいレベル。 ▲リセールバリューが低い。ヤフオクだといくばくかの落札価格は期待できるが、中古ショップ下取りの場合は二束三文。 ▲バックアップが一括ではできないので、別途アプリを入れて本体設定やアプリをバックアップし、買い替えなどで復元する際にも手動でのさまざまな再設定が必要になる。

mymelo-love
質問者

お礼

ありがとうございます(^^*) 色々と詳しく教えてくださってすごく参考になりました!! 友達に聞いたりして、もう少し考えてみます(>U<)

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