>タブレット スマホが主流になりつつありますが
PCのかわり、といったものを主流と扱っているなら、それは間違いです。そういった主流にはなっていません。
モバイル端末としての主流はケータイ→スマホ、Netbook/UMPC/CULV PCなど→タブレットという流れは確かにあります。
しかし、PC→タブレット・スマホといったセグメントを超えた変化はありません。
まぁ、普通にある程度のリテラシーがある人ならそれぞれ使うだけでしょう。
タブレットやスマホを持ってたとして、それ以外を使ってはいけないなんてことはないわけで。
結局、PCとタブレットそれぞれの利点と欠点を見て、それを勘案したうえでその場面場面で目的に合った機器を選ぶだけです。
>やはり 一般的なサイズのノートパソコン デスクトップでキーボードで打つタイプが一番見やすいなと思う私は
まず、画面サイズの違いという絶対的な性能差があるわけです。
これが存在している限り、閲覧性という部分で差が出ない、ということはあり得ません。
また、現在のタブレットがARMベースである以上OSのアーキテクチャも別です。マシンスペックも方向性が違います。
キーボードの有無も大きな違いですよね。本体の大きさという差もあります。
それらと用途によって生まれるメリットが、デメリットを超えた場合に利用する、その程度です。
また、失礼ながらたしかに老化による視力低下はありますから、それに伴う閲覧性のデメリット拡大は無視できません。
可搬性よりも閲覧性低下のデメリットが大きく感じる場合は、普通に大画面PCを使ったほうがいいということでしょうね。
>皆さんはそんなことないですか?
私自身は複数デバイスを使っていますが、やっぱり実際の作業によりますね・・・。
上記のとおり閲覧性の差は歴然としています。
また、マシンパワーも違いますしできることも違いますから、同列に扱うことはちょっと現実的じゃない・・・
というのが、今の私の環境です。