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皆さまであればどちらにお勤めしようと思いますか?

はじめまして。 以下の2つの仕事であれば皆さんはどちらを選びますか? 1.事務職 ※雇用形態:正社員 ※給与: 手取り16万円程度 ※勤務時間:朝9時から夕方18時迄 ※残業・残業代:残業代無し。残業は月に40~60時間程度。(ただし必ずしもこの限りではない。) ※勤務地:基本的に異動はなし。あなたの実家から近いが昇任により各支店へということはあり。 ※休日:週休1日の他、希望するいずれかの日程で公休2日。GW・夏季休暇・冬期休暇それぞれあり。有給休暇あり。     ※賞与:経営状態による。通常は年に2回、給与1か月分程度の賞与がある。 2.自衛官 ※雇用形態:特別公務員(任期制:任期は3年) ※給与: 手取り12万円程度(初任給)→15万円程度(任官後) ※勤務時間:朝6時から夕方17時迄 ※残業・残業代:残業は配属先による。残業代はなし。 ※勤務地:就任から半年は一定の地域に勤務。その後は任期毎に異動。 ※休日:土・日・祝日。夏季・冬期休暇それぞれあり。有給休暇あり。 ※賞与:年に2回、給与2ヵ月分程度の賞与がある。その他、勤務地により毎月の給与に特別手当がつく可能性あり。 注1)ご回答者様の年齢は20代前半と仮定する。 注2)どちらを選んだとしても月々、実家へ10万円程度の仕送りをしなければならないということとする。 なんだか変な質問で申し訳ございませんが、みなさまの思ったままに選択していただければと思います。お手数ですが宜しくお願い申し上げます。             

みんなの回答

  • hpki
  • ベストアンサー率11% (13/115)
回答No.7

体力的にも勤務に耐えられそうにないので、 私の場合、1の事務職を選ぶと思います。

回答No.6

1.事務職を選択します。 自衛官は待遇で非常に魅力的な部分が多いのですが、体力と早起きに自信がないもので…。

回答No.5

1です。自衛隊は嫌いじゃないが、自分でやるにはちょっとという感じです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

自衛官。 官舎住まいで衣服食事の手当あり。落下傘部隊の一回いくらなどの危険手当もバカにならない。 共済年金と共済保険。 転勤合わせて国内観光ができる。 体力増強、健康管理を第一に考えられるレアな職種。でいながら技術職もある。

sir-dog
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 転勤合わせて国内観光とみれば、なんだか魅力的ですね。 健康的になれると考えれば訓練も楽しくなりそうです。 貴重なご意見ありがとうございます。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.3

自衛官には宿舎が与えられるし、3度の食事も支給されるのではないでしょうか。もしそうであるなら、仕送りには大変好都合です。 あとは、任期3年をどう考えるか…でしょうが、自衛官なら就職後に左前とか倒産なんてことはないし、任務次第では、任務のたびになにかとプラスアルファの手当てが付くようです。 女性の任官の場合は最初から将校扱いですし、これは軍隊式の組織の中では一般の自衛官といろいろな点で待遇が格段に違い、大変有利なことです。 そりゃまあ自衛官ですから訓練はあります。わたしは若いころ、就職先のCAの研修の際に、米軍の士官候補生の訓練に参加させられたことがありましたが、とても楽しかったものでした。 それに比べて、民間企業、今どき毎日2~3時間、あるいはそれ以上かもしれない残業があるというのに、残業代が付かない企業なんて魅力がないし、事務職だというのに週休1日というのも気に入りません、企業の内部の業務システムの合理化が進んでいないことが見えますから。 その他、わずか1ケ月分の賞与なんてつまんない。しかも景気によって額が左右される民間企業の賞与なんてアテになりません。

sir-dog
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それぞれの職種を詳しく批評されていて、大変参考になりました。 倒産の心配がない自衛官は安心して勤務できますね。 貴重なご意見ありがとうございました!

回答No.2

1.事務職 ですね。 ちょっとした訳で、元自衛官と出会うことが多いです。 話を聞いていると、それはそれはきつい仕事だそうですよ。 (仕事と言ってもほとんどが訓練だそうです) 私なら手取り30万円でも断るかも知れません(笑) 1.事務職は給料は安いですが、長続き出来そうです。 それに出世すれば、もう少し安定しそうですよね。 今の時代、20代前半の初任給で手取り16万円なら良い方だと思います。

sir-dog
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます! 実は私も、現役自衛官の方と接触することがあるのですが、やはり同じようなことを仰っていました(笑)でも、身体や忍耐力は強くなりそうですね。 事務職は全体的な収入をみれば微妙かもしれませんが、続けやすそうではありますね。 貴重なご意見、ありがとうございました。

回答No.1

1事務職ですかね。 待遇面では、両方とも差ほど変わりないので、 体を使わずに稼げる事務職を選びますかね。 自衛隊もお国のために働けると思うと、ちょっと 考えますが、毎日体を鍛えると思うと・・・・、やはり 事務職を選びますね。

sir-dog
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 確かに、自衛官はお国の為に働くという貴重な経験ができる点で魅力的ですね。 しかし、自身の身体の安全を考えれば事務職に軍杯があがるといった所でしょうか。 貴重なご意見、ありがとうございました。