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オペラに猫が現れた理由
先日のNHKBSー3 でイタリアオペラ「アイーダ」が放映されましたが、観られましたか? 開演のごく初期、舞台の奥を白い大きな猫が往復しましたが、あれは何だったんでしょうか? 屋外の大舞台で、イタリア人の管理ならアクシデントもあるか、とは思いましたが、戻ってきた往復分はともかく、特に最初の登場時の視覚効果は抜群でした。 エジプトは歴史的に飼い猫のオリジンの地ですし、演出だったのかとも思いました。 演出だった ○ アクシデントだと思う × バカか?考えすぎだ ×× その他、よかった 、どうしようもない、などお聞かせください。 観られた方、ご意見拝聴したく。 よろしくお願い致します。
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お礼有難うございました。 なるほど、右から左へも猫ちゃん走りましたね。 でも、猫はやはりアクシデントという気がしています。 しかし、馬は完全に演出です。 演出家のデ・ポジオ氏の証言?を得ました。 下記のURLです。
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- takeup
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ファンファーレが鳴って、ラダメスが清きアイーダのレチターボに声を張り上げたとき、 左奥の薄暗いところを白い猫がスルッと降りてきて、目立ちましたね。 ヴェローナ野外劇場のことだし、アクシデントだろうに一票です。 犬ならまだしも、猫のことだから演出とすればすごいでしょうが…。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >ファンファーレが鳴って、ラダメスが清きアイーダのレチターボに声を張り上げたとき、 降りてきたほうですね。 その前にも、尻尾を高く上げて右から左へずっと動いていったんです。 すみませんdvdに落としているので確認してみますが、 やっぱりアクシデントなのでしょうか。 >猫のことだから演出とすればすごいでしょうが…。 そうそう、猫はなかなか思い通り動きませんよね。 3幕では馬がたくさん出てきて挨拶しましたし、 ちょっとかいかぶりだったかもしれませんw。
お礼
何度もお越しいただき、まことにありがとうございます。 上演実況のサイトも楽しかったです。 納得しました。