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蛍光灯

蛍光灯のあかりは1分間に60回、付いたり消えたりしていると聞きましたが、 電球はどうなのでしょう? やはり60Hzの交流をかければ、点滅しているのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.2

蛍光灯は火花が飛んで光っているような状態ですから点滅しますが 普通の電球はフィラメントが非常に熱くなって光を出しますから、電気は流れたり止まったりしますが温度は急激には下がらないので光を出し続けます。 それでスイッチを切ると、短時間ですが暗くなってから明かりを出さなくなります。 最近のLED電球では点滅する物もありますが、直流にして電気を流す物は点滅しません。

nob002
質問者

お礼

ご解答有難うございます。 電球の性質から完全に消えない事分かりました。 蛍光灯との大きな違いがここにあるわけですね。

その他の回答 (2)

回答No.3

往復で光りますから、60Hzなら1秒間に120回点滅します。 電球も、消えるまでには至りませんが、120回明るくなったり暗くなったりします。

nob002
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうでしたねプラス側とマイナス側で1秒間で120回ですね。 電球は完全に消えない事もOKです。 

  • choco_jiji
  • ベストアンサー率31% (528/1701)
回答No.1

電球の光はフィラメントの発熱によるものです。 交流にしても発熱が収まって暗くなる前に次の波が来るので光り続けたままです。 もっと遅い交流(手動でスイッチをカチカチやる程度の遅さ)であれば点滅するでしょうね。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%86%B1%E9%9B%BB%E7%90%83
nob002
質問者

お礼

ご解答有難うございます。 蛍光灯より電球のほうが、穏やかに点滅するって事ですね。 もしくは、消える前に次の電圧がかかるので完全には消えない ってことで、蛍光灯よりも目に優しいってことですね。

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