※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自社サーバが一斉に攻撃を受けた?)
自社サーバが一斉に攻撃を受けた?
このQ&Aのポイント
自社で運用しているCentOSサーバが一斉に攻撃を受け、ダウンし起動不能になりました。
攻撃の原因はカーネルファイルの消失であり、レスキューモードで起動した際にはディレクトリやサービスが消失していました。
退職したシステム担当者の関与が疑われる事態ですが、それぞれの意見を聞かせていただきたいです。
自社でCentOSサーバを30台ほど運用しています。
サーバの主な用途はhttpdとmysqldで、ネットワーク設定以外は全台同じ設定です。
サーバの設置場所は一箇所ではなく、
事業所Aに10台
事業所Bに15台
事業所Cに5台
といった状況です。
先日、この30台が同時刻に一斉にダウンし、起動できなくなりました。
起動できない原因は、カーネルファイルの消失です。
レスキューモードで起動しましたが、ざっと見た限りで以下のディレクトリやサービスが消失していました。
/root/
/home/
/etc/sysconfig/
httpd
mysqld
その他ログファイル全て
このような事態は、偶然で起こり得るものでしょうか?
または、悪意のある何者かに攻撃されたと考えるべきでしょうか?
ちなみに、このサーバ全台を1人で構築したシステム担当者が、先月あまり円満とはいえない形で退職しました。
皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです、よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。全台に一斉に操作するといった処理はありませんので、やはり内部操作ミスの可能性は低いですね…。ご指摘頂いたように残っているルーターのログやサーバHDDの現状維持が重要という事が理解できましたので、まずは情報の保全に努めたいと思います。ありがとうございました。