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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:autohotkey シフトありとなしの使い分け)
Autohotkeyのシフトありとなしの使い分け
このQ&Aのポイント
- Autohotkeyでシフトありとなしの使い分けについてつまずいています。目的は、Insertキーを押したら日付が出て、SHIFT+Insertで本来のInsertの役割にしたいのですが、うまくいかないようです。
- Autohotkeyのコードをテストしていますが、SHIFTを押さずに小文字の「a」を入力する場合と、SHIFTを押して大文字の「A」を入力する場合を入れ替えたいと思っています。しかし、記述したコードではどちらの場合もSHIFTが押された状態になってしまい、大文字の「A」が入力されてしまいます。
- この問題について調査した結果、回避方法が見つかりませんでした。Autohotkeyの基本的な使い方ではあると思いますが、解決策をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
素人の者ですけど、分かったので書きました。宜しかったら試して下さい。 sc152:: ; Insertキーのスキャンコードコード番号 FormatTime, 今日の日付, TimeStamp,ShortDate Send,%今日の日付% return sc02A & sc152::Send,{Insert} ; sc02Aは、左Shiftのスキャンコード番号
お礼
ありがとうございます。 お返事が遅くなりすみません。 上記コードを試させて頂きました。 日付入力はうまくいくのですが、残念ながら、 やはりその下の、sc02A & sc152::Send,{Insert}の部分で、 Windows標準のSHIFT+INSERT(つまり、貼り付け)が作動してしまいます。 恐らく、autohotkeyはInsertだけを発生させているのですが、人間が手で物理的に押しているSHIFTが同時に認識されてしまっている模様です。 しかし、上記コードも参考にしつつ色々試しているうちに、 下記のコードを思いつきました。 +Insert::Send,{Shift up}{Insert} ※{Shift up}の部分で、ここでシフトを放したという情報を送信 これで目的の、Shift + Insert が 上書き、挿入の切り替えとして無事使用できるようになりました。 ご協力感謝いたします。 ありがとうございました。