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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:美容師さんにカラーの事でお尋ねします。)

美容師に相談:カラーの施術方法とアドバイスを教えてください

このQ&Aのポイント
  • 美容師ですが、ブランクから復活し、カラーのことで悩んでいます。約3ヶ月前に明るいピンクで染めたが赤みが強くなりませんでした。最終的にはブリーチを繰り返し、14トーンのピンクにしましたが、今はピンクが取れてしまい、根元が真っ黒です。次回は8〜10トーンのアッシュブラウンかナチュラルカラーにしたいですが、髪質やダメージを考慮して施術方法を教えてほしいです。
  • 今回の施術では、新生部と既存部を別々に扱う必要があります。新生部には8〜9トーンのカラー剤を塗布し、少しの間をおいてから既存部に色を入れることがおすすめです。既存部はブリーチ毛なので、補色の考え方を取り入れる必要があります。ダメージが気になる場合は、施術時間を短くするなどの工夫をすることも大切です。
  • 髪のダメージを最小限に抑えつつ、均等に8〜10トーンに染めるためには、丁寧な前処理と的確なカラー剤の選択が必要です。髪の赤みや広がりの問題には、アッシュブラウンのカラー剤が効果的です。また、超ロングの髪には十分な量のカラー剤を使用することが重要です。施術後のケアにも注意し、髪の健康を保つように心掛けましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tyubaso
  • ベストアンサー率66% (6/9)
回答No.1

とりあえずは復帰おめでとうございます。 手順など色々やり方はあると思います。状態を勝手に推測、あくまでも私でしたらですが、3センチ部分を根元だけ明るくなり過ぎないように一気に塗布量調節で8~10レベルに⇒キセン部をそれに合わせる形で塗布修正しますね。 @キセン部がまた退色するにせよ根元のほうが暗めのほうが自然に見えるという事 @8~10レベル程度という事 @今回はじめての色でのリタッチ 等を考えますと新生部一気か2段回にするかは別にしても、とりあえず新生部を希望にすることを考えます。ご質問の後のほうのやり方を私なら選定します。 後は、暗くなりすぎないようキセン部は色味と明るさを考慮して薬液選定塗布します。超ロングということでキセン部の補正のほうが難しそうですね。部位的にはおそらく一番明るくなっているであろうトップフロントクラウンあたりから塗布、毛先は最後にとってくほうが無難かもしれません。又、新生部は赤みを押さえる色調を選びますが、キセン部は補正色が出すぎることも考えられますので新生部よりはナチュラル系にしたほうがよいと思われます。 以前は希望より暗めにしか発色しなかった事を考えますと、目立たない部位の毛束を少量とり新生部の発色をテストされたほうが安全かもしれません。 *レベル⇒トーン  *キセン部⇒既染部 他の方のアドバイス回答を参考、又はご自分での考え判断での方法で施術されるにせよ、ご検討をお祈りしております。

hisa512
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます★やはり、毛先は最後ですね!参考にさせていただきます(^_^)

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