>>膣内でイけません。
膣で逝くと言うのは正しくないです。
膣は鈍感に出来ていて神経が集中している陰核と同じ様に感じるのは無理。
では膣で逝くことの出来る人は?
経験が浅い人や若い人は膣を取巻く筋肉がしっかりしているとピストン運動だけで
体の中にまで刺激が伝わらないが原因です。
>>膣内開発できないかと思い
主にあるものは、締付ける力(弛緩した筋肉を鍛える)ものが多いと思います。
効果としては逆に働く可能性が有ります。
Gスポットの刺激の刺激。
昔の人は、琴絃(きんげん)から 麦歯(ばくし)の間を突けと教えています。
琴絃は一寸で麦歯は二寸です。この寸の単位は鍼灸で使う「同身寸」のことで、
略式では、親指の太い部分を一寸とします。1.5~2.0cmくらいの筈です。
また、緑子にチチを含ませる様と書かれたものもります。
ポルチオ性感を開発する。
昔の人は浅いだけではなく深く突くことも教えています。
余り深いと病気になると戒めてもいますが子宮口を刺激するものです。
これは最初に書いた通り若い人や経験が浅い人は痛いだけで終ってしまいます。
27~8歳から30歳になるか、子供を二人も産めば膣で感じる様になるのでそれまでは
我慢しなさいに近いことを書いた人もいます。(江木欣欣)
要するに「骨盤底筋」や子宮を支える筋肉が緩んでくることにより膣を取巻く筋肉などが
動くようになり、刺激を寄り広い部分で感じ事が出来るようになる。
膣で感じるものは、陰核で感じるものより強く深いと言われます。
オーガズムはこのことをではないかと思う。この辺りは。女性ではないので判らない(^^;;
簡単な方法は深さを変えること。また、抽送の速さもゆったりと行う。
八銭一深と言う言葉がありますが多くは深さと解釈されて来ました。
ところが、黄素妙論にある「八深六浅一深之論」は呼吸法だと言うんです。
今流に言えばスローセックスと言ったところです。AVの様に激しく動くのは誤り。
例えば、手の甲にもう片方の手の指で軽く触れて動かして下さい。
速さは秒速2cm程度です。ゾクゾクする速さがあります。
人の神経は早い動きに感じず、遅い動きに感じるものです。
強い刺激は、強く押えて早く動かすよりも軽く触れゆったりとした動きの方感じるものです。