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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工科高等学校の留年について)

工科高等学校の留年について

このQ&Aのポイント
  • 工科高等学校における留年についての疑問と心配がある。先生からの注意や親の呼び出しはあるのか、留年の決定はいつ行われるのかなどを知りたい。
  • 工科高等学校2年生で休みが多く、24時間分の工業実習を落としてしまっている状況。成績は赤点はなく、提出物もちゃんと済ませているが、留年の可能性や進級について心配している。
  • 工科高等学校の留年について心配している。休みが28日間あり、工業実習も24時間分落としてしまっている。成績はクラスの中で12番目ぐらいで赤点はなく、提出物もきちんとしているが、留年の可能性や進級について不安がある。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#173720
noname#173720
回答No.3

1年間は365日ですから、52~53週間くらいになると思います。 ここから、春休み、夏休み、冬休みを差し引くことになります。 計算しやすいように、年間40週とすると、4時間×40週=160時間。 160÷3=53.・・・・ 54時間休むと1/3を超えることになります。 例えば、火曜日の午前中の4時間が「工業実習」の授業とします。 1時間目は休んでも2時間目から授業に出れば、1時間しか休んだことになりません。 でも、1日全部休んでしまえば4時間の欠席になります。 あなたが病気で1か月に2回病院に診察を受けに高校を休むとします。 それが、たまたま火曜日だったとすれば、午前中の「工業実習」を休まなくてはなりません。 実習が嫌いで授業をさぼってしまい留年になるのと、病気で病院に通院しなければならなくて留年になるのでは、意味が違ってきます。 自分自身も病気を受け入れて「留年」を受け入れるしかないでしょう。 ------------------------------------------------ 私は働きながら定時制高校に通学していました。 仕事の都合で1時間目の授業を休んだり遅刻することが多くありました。 遅刻といっても授業開始から10分か15分までが遅刻として扱われ、それ以上遅れると欠席扱いでした。 遅刻が3回で欠席1回という決まりになっていました。 あなたと同じように1週間に一度しか授業がない科目があり、それが1時間目にありました。 担当の先生からも「X君の事情はわかるけれど、先生一人の力ではどうしようもないので、これ以上休むと進級できなくなるおそれがある」と言われました。 「進級判定会議では、X君の事情を代弁することはできても、決めるのは会議に出ている先生の多数決で決まることなので、承知して欲しい」、とも言われました。 「高校は義務教育ではない」というのを実感しました。

waruryouta1
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 なるほど…大体の3/1ぐらいの実習を休んでしまうと完全にアウトということなんですね…。 今回は個人的に一番分かりやすかったこの方をベストアンサーに選ばせて頂きます。 たくさんのご回答本当に参考になりました。 何とか留年を免れるように頑張ります。

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その他の回答 (4)

noname#174004
noname#174004
回答No.5

すでに丁寧な回答がされていますが、私なりに回答させていただきます。 年間35週授業があるとすれば、35週×4時間=140時間になります。 進級できるギリギリ休める時間数・・・140×1/3=46時間 進級できるギリギリ出なければならない授業時間数・・・140×2/3=94時間 >24時間落としてしまった 94時間から、なお24時間落としたのなら、70時間しか授業に出ていないことになる。 140時間の半分休んだことになります。 工業実習は連続4時間授業として、70時間休むと17.5日になります。 欠席が20日を過ぎたあたりに先生から「もう休まんほうがええぞ」と言われた時点で、36時間か40時間程度休んでいたことになります。 高校生なら、「自己管理」「自己責任」を求められることになります。 親が学校に呼び出されるケースとして、試験時間中の不正行為、喫煙問題、けんか(暴力事件)、不純異性交遊くらいでしょう。 単に、病気だけでなく、学校をさぼり、遊んでいたという証明に近い状態です。 もしも、140時間中に70時間休んだとすれば、一発で留年決定でしょう。

waruryouta1
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 自分はその実習自体だけで24時間分なので、進級できるギリギリ休める時間数・・・ 140×1/3=46時間の中に収まっているということなのでしょうか。

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noname#173720
noname#173720
回答No.4

高校の先生に聞いてみてください。 回答したのは一般論であり、日本全国の高校が同じかどうかわかりません。

waruryouta1
質問者

お礼

分かりました。 わざわざありがとうございました。

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noname#173720
noname#173720
回答No.2

20日を過ぎたあたりで一度、教員はあなたに注意をしています。 それは「これ以上休むと『留年になるぞ』という警告」ではなかったでしょうか。 生徒手帳や高校の規則なども読むことができると思います。 そこに、授業時間の1/3を超えて休むと「留年」(単位を与えない)と記載されています。 私の同級生もこれで留年したのがいました。 高校に入学した時点でのオリエンテーションでも説明があるはずです。 確かに病気であれば仕方がないですが、世の中それで済まされないこともあります。 こういう問題は、担当の教師の一存で決められないことが多いと思います。 高校なら「進級判定会議」があり、各教科の先生で構成されているはずです。 いきなり留年が決まることも、当然あります。「出席不足」ですから。 これが大学になれば、教員によっては追加レポートの提出で温情で単位をくれる方もいれば、単位不認定にする教員もいます。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428056194
waruryouta1
質問者

お礼

丁寧なご解答ありがとうございます。

waruryouta1
質問者

補足

もう一つ補足なんですが、週一回しかない科目は年間何日ほど休むと欠課が確定するんでしょうか?

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.1

先生に相談しなさい。先生に落第しない方法を教えてもらいなさい。 まだ方法を言わないから、このまま休まずに行けば落第しないと思うけどね。

waruryouta1
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。 そうですね一度先生に相談してみます。

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