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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハードケースにアコギを入れる注意点)
ハードケースにアコギを入れる注意点
このQ&Aのポイント
- アコギをハードケースに入れる際の注意点とは?
- 部屋の湿度が高い場合、どのようにアコギを保管すれば良いのか
- エアコンの無い部屋で夏場もアコギをケースに入れておくことは可能か
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質問者が選んだベストアンサー
温度の30度はまだ大丈夫だとしても、そこに湿度70%が加わったらギターにとっては拷問といえます。 コントロールされた環境(ケースの中)にしまいっぱなしならそれも良いですが、演奏のたびに環境がめまぐるしく変わるのも望ましいことではないです。 それにしても湿度94%は強烈ですね。楽器の狂いもさることながら、ボディ内部にカビが生えそうです。 >1.2. ケースの目的は衝撃からの保護と急激な環境変化を防ぐのが目的ですから、ケース内を乾かしてもそんなに効果はありません。 >3. 仰向けは一番危険な置き方です。ハンドル部分を上にして寝かすのは問題ありません。楽器にあったケースならネックに負担もかかりませんし、もし多少あっていなくてもそのくらいでネックが狂ったりしません。 >4. 炎天下の車内ほどではないにしても、「大丈夫」といえる環境とは言えないでしょう。 解決策はエアコンを買うか、引越しをするかしかないと思います。
お礼
大家さんから壁に穴を開けないよう言われていますので、エアコンは付けられないのが現状ですし、家賃の関係で引越しも苦しいです。 とりあえずハードケースに入れて、多めに湿度調整剤を放り込むようにしてみます。