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科学とあなたの信条。どうへだてていられるか。

趣旨。 科学は人間社会の生活に広く深く浸透して。 当然の事実として受け入れられた。 しかしその迷妄は。 多くの人々を退廃へと追いやった。 その科学的生き方への警告として。 あなたは。 科学的人生を捨て。 こころ豊かな人生に一歩。 新たな岐路に立ち。 正しい道を知り。 正しい人生を生きられるか。 あなたの信条を聞き。 あなたの科学による毒された始末を聞きたい。 どう社会に生活においてその科学的人生は毒をまいているか。 知るために。 私の結論は述べたとおり。 科学的人生は。 空疎なたたれた迷走した人生をゆく。 信仰に入らなければ。 その人生の指針は得られずに。 ただの欲望の虜として。 科学の毒から身を守るすべはないのである。 皆様の率直な。 科学への理解信条をお聞きしたい。 そうして人生のひとつの。 悪いものを外に出す排除の運動を起こせれば。 あなたのこころは清らかになろう。

みんなの回答

noname#175206
noname#175206
回答No.1

 科学って単なる道具ですよ。信仰と対立するものではないです。何か重大な勘違いをしていますね。科学を算数と言い換えたら分かるでしょうか。言い換えても科学の性質と違いはほとんどありません。  算数に毒されている人がいるでしょうか? いると思い込んでいるのが質問者様です。  それって、まず間違いなく「迷妄」であり「魔境」「野狐禅」です。いもしない敵を作り、それを叩きのめした気になっている。偽の悟りであり、間違った神秘体験です。  深入りしないうちに逃れたほうがいいでしょう。しかし、「神に遭うては神を斬り、仏に遭うては仏を斬る」との言葉通り、自分を自分で完全否定するプロセスを経るので、苦痛は大きいことは覚悟せねばなりません。

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 信仰と科学は対立するものでない。 そうでしょうか。 まず。 科学では。 信仰を取り扱えない。 信仰を阻害する。 信仰を否定する。 あなたが。 その信条として。 無信仰ならば。 科学はよろこんであなたの信条となっているのではないでしょうか。 日本では。 多く無信仰者が多い。 西欧では。 キリスト教徒が多い。 私は。 偉大な主の創造を信じます。 科学者は。 認めはしないでしょう。 そこに大きな根源的対立がある。 信仰を認めて。 信仰の範囲で科学を謙虚に行わなければ。 そこは。 無信仰の渦巻く。 ただの欲望まかせの肯定主義。 つまり。 人間は。 ただの動物と同類という。 そのくすんだ見方しかできはしないのです。 科学は。 信仰を。 後ろに追いやって。 欲望を後押しする。 そうして。 利便さをもたらして。 支持者を得。 無信仰の教えを。 これでもかと言わんばかりに。 宣伝し始めるのです。 あなたに聞きたい。 信仰は。 科学を。 否定する。 その信条との不両立について。 科学は。 結局。 できないことをできるという。 妄想でしかなく。 少ないことでいかに誇大におもいあがるか。 真実とは遠いものなのです。 その惑わしを突き破るには。 こころ知り。 こころで思い。 こころで反省する。 そういう。 物質との決別でしか。 真に。 正しい。 世界へは。 至れない。 信仰は。 目の前の。 見えるだけの世界を。 後ろにして。 広大に途方もなく広がる。 こころ。 魂の。 信仰の世界を。 強く。 希求する。 そうして。 真実は。 まさに。 信仰。 信仰こそ。 すべてのあるゆえと。 教える。 すべては。 偉大な主の御業。 主の御創造への謙虚な信仰なしには。 信仰はない。 真実はない。 あなたは。 信仰へ。 真実へ。 こころ開いて。 はじめて。 本当の人生の一歩をえる。