• 締切済み

50歳からの住宅ローンと老後の暮らし

現在49歳で住宅ローンを組もうと思っています。 現金は¥1000万持ってますが、今年大学生になる子供がいるので、¥7,000,000は手元に残して、頭金300万で借入金額¥1700万の20年ローンを金利1.4%で借りるつもりです。 会社員で年収750万ぐらい、退職金は¥1600万予定、他に借入はありません。 どうでしょうか? 預貯金が無くなるので、定年後の生活費も心配です。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

先が見えません。 不動産価値は高齢化社会では上がるとは思えません。 大学生の子供の就職が安全かもわかりません。 現在の会社と収入と予定された退職金が当てになるかわかりません。 デフレ中は現金を握って、いつでも転居できる自由と、修理費がかからないことから賃貸を続けるのがいいかと思います。 子どもの就職で親と離れることがあっても、老後の同居は親が転居する事で簡単になります。実家が遠い、高齢化の親が心配という悩みを仕事中の子供に持たせないために。

ac99024
質問者

お礼

有難うございました。 確かに家に固着せずに身軽がいいかもしれないですね。 検討材料にさせて頂きます。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

個人的には  そのお子さんの稼ぎ次第ではないでしょうか? 確かに今はデフレの超低金利である金利1.4%は可能です、しかし  1/22に日銀金融政策決定会合で、日銀はインフレ目標2%を決めました。 なので単純計算で(国債の買い入れなどの予定を見ると)2014年移行金利は2%を目標に上がります。 http://diamond.jp/articles/-/30964  なので20年も1.4%の固定金利というのは正直難しいと思います  消費税を加えての単純計算で3.5%以上は覚悟すべきです そのお子様の意見をよく聞くのが一番だと思います。 お子様の協力なしで支払いは不可能です

ac99024
質問者

お礼

有難うございました。 子供には迷惑をかけたく無いので、もう少ししっかり検討して見ます。。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

逆に住宅ローンを組めるチャンスはもうたくさんありません。 あと何年働けるかは銀行担当者や信用保証会社は気にするようです。 キャッシュに近い感じ(貯金を入れてある)でならローンは組めますがね。 退職金があるお仕事なので、問題ないんじゃないですかね。 300万円ほどはなにかといりますので、2700万円ぐらいしかだめですよ。 700万のほうから融通はできるでしょうが。苦しくなるとおもいます。 現在借家で、月々の返済分くらい払っておられるなら問題はないでしょう。

ac99024
質問者

お礼

有難うございました。年齢的には最後のチャンスですよね。 支払いができない事は無いと思ってますが、預貯金が無くなって老後が心配なんです。