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東大9月入学制度が事実上廃案になりましたが・・・

【1】 いいアイデアだったと思いますか? 【2】 9月になるまでは休学扱いにする事で、 正式には4月入学という扱いには変わりがなく、 希望者のみという方向性になったと聞きました。 結局4月入学の形を崩さなかった事は、 あなたの予想通りでしたか? 【3】 (海外に合わせる云々よりも、) 終身雇用が崩壊したのに新卒一括採用だけが残り、 この硬直した“教科書通り”の雇用慣行のレールを “最高学府”によって壊すいい機会になる という声も聞かれました。 今後も煮たような試みはあると思いますか?

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noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 この問題は、日本の慣行によるものが大きいです。 すなわち、企業側も新卒者の受け入れ態勢ができていないのが 現実です。(新卒者が有利な体制がある) 日本社会のしくみを変えるかです。 しかし、日本社会のしくみは世界的に見ても優秀?かもしれません。 後、20年ぐらいかかるでしょう。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 公務員採用や専門職(士業)など一部例外を除けば、 【1】「東大京大(かエリート私大)卒 VS 他大卒」よりも、 【2】「新卒 VS 第二新卒」の方が、 より大きな違いなのでしょうね。 エリート大卒が問題を起こす事例のせいか、 エスカレーター式のエリート学歴の者を 逆に嫌がる大企業も一部で出てきている様子もあってか、 昔以上に、【1】よりも【2】の重要性が高くなり、 さらに不景気がそれを助長しています。 東大第二新卒より他大・高卒新卒を好む企業もあってか、 「東大(エリート大)離れが進む」 ⇒「国益(国際競争力)をかえって損ねる」 という理由から、 事実上の廃案になったのでしょうね。

fuss_min
質問者

補足

ごめんなさい。 大慌てで質問書いて(仕事サボって・・・w)、 文章が変になってしまい、 分かりにくい部分があるので締め切ります。 またいつか質問し直します。