コンデジに使う三脚について
現在、Canon PowerShot SX60 HSを使用していて三脚を検討しています。コンデジの自重は約650gです。色々と調べて以下の二つに候補を絞りました。
1.マンフロット 新190シリーズ プロアルミ ニウム三脚四段 3way雲台
自重3.1kg 耐荷重6kg 格納高62cm 全身高1 73cm
2.マンフロット Befree アルミニウム三脚 自由雲台
自重1.4kg 耐荷重4kg 格納高40cm 全身高 144cm
この二つで迷ってます。選んだ理由はデザインのみ…です。そもそも初めての三脚になります。コンデジに新190シリーズは大袈裟なのかひょっとしたらBefreeでも行き過ぎかも知れませんけどしっかりしたものが欲しいと思ってます。
新190シリーズは自重3.1kgとBefreeと比べて倍近い重さですがエレベーターが水平になるのと全身高173cmが魅力的です。
一方 Befreeの魅力はコンパクト性と自由雲台ですが全身高が144cmとちょっと低いです。
撮影対象は野鳥メインでその他諸々です。宜しくお願いします。
補足
わざわざ大変ありがとうございました。 >なぜ大きなものが必要かの訳がないと 回答のしようがないですし 大きい方がカメラの破損の可能性は低くなりませんか? いま理由を考えてみたのですが、うまく言えません。そこで申し上げますと、ゴリラポッドタイプが気に入っているのです。とにかくこのタイプがいいなあ、と。 自由自在にカメラの位置調整ができるのがいい、とか。三脚で、カメラの位置調整が手軽だから、とか。