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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iPhoto ピンぼけ)
iPhotoのピンぼけについて
このQ&Aのポイント
- iPhoto11を利用して写真を編集する際に、画像が最初はくっきりと綺麗な状態で表示されますが、数秒後に若干ピンぼけのような状態になってしまう現象が発生します。
- 以前はiPhoto9を利用していた際にはこのような現象が起きなかったため、なぜこのようなことが起きるのか疑問に思っています。
- どなたかこの現象についてご教授いただけないでしょうか?一眼レフが故障しているのか、それともiPhotoの仕様の一部なのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
写真がピンぼけになったのではありません。 画像処理にかかる時間のタイムラグです。 iPhoneをはじめほとんどのデジタルカメラはCCD(フィルムのあたる部品) で感知した光を色事の画素(ピクセル)データの分けて画像データとしています。 これがビットマープデータと呼ばれる物です。 かkし、このデータでは画像データが膨大になりすぎるので通常はjpeg等の 圧縮形式にして保存しています。 PCなどのCPUが速い機械では1枚のjpegデータを画像にするのに0.1秒 くらいでできるのですが、携帯電話や古いPCなどではデータ展開に時間がかかって しまうのです。 多分、iPhoto9では遅うCPU用にソフトが最適化されていたのでしょうが、 iPhoto11ではCore i7などの速いCPUを前提に最適化されている ので時間がかかるのでしょう。
お礼
早速解答ありがとうございます! となると、やはり早いCPUだと問題ないのようですね。 もし、Core i7などをつんだPCの場合は、数秒後に出てた画像がタイムラグなしにでるんですかね? それとも、タイムラグの前の画像がそのままでるっていうわけではないですよね? 最近Macブックを譲り受けたのですが、まだまだ謎多き相手です。 (ただ、最高の相棒になりつつありますが^^)