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夫に言われたキツイ一言!!
「お前と話をしていると疲れる・・・。」 ショックでした・・・ 平日は仕事で忙しい人なので土日しか話をする時間がないのです。 「だったらいつ話をしたらよいの?」と聞いたところ 私の話し方に問題があるようです。 確かに、素直に「はい、そうですね」と言うタイプの人間ではないので、違うと思えば反論します。 その、反論が疲れるみたいで・・・ 13歳年上の主人だから? 反論してはいけないの? なかなか、身についた話方って直らないし・・・ 又、反論して疲れさせてもいけないと思って最近はあまり言葉を交わしていません。 このままではいけないと思うのですが、どうしたら話語って変わるのでしょうか? また、反論されると人って疲れてしまうものなのでしょうか?
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- jenna
- ベストアンサー率13% (46/340)
次の本を読まれるとヒントがあるかもしれません. 「話を聞かない男,地図が読めない女」(主婦の友社) 文庫本で¥667. 結構話題になった本で,男と女の脳の構造の違いによる男と女の違いについて書かれています.それによると女は感性で話をし男は理屈で話をするそうです. まだまだ発展途上の分野ですから,この本の中味が決定版ということはないかもしれませんが,読んでいてなるほどと思うことも結構多かったです.
初心に戻られてはいかがですか・・・。 良回答を戴けない覚悟で辛口のアドバイスになってしまいますが、ご主人との年齢差が13年とのこと・・。 ご結婚されるとき、この年齢差から貴方は何をプラスを感じましたか?包容力、安心感、頼り・・諸々だと推察します。ご主人はその年齢差にどんなプラスを感じられたのでしょう・・。 もちろん夫婦は、いかなる年齢差があっても夫と妻の立場で互いを尊重した会話や意見が有ってしかるべきです。その意味で夫と妻は、どちらが偉いという話ではなく、同位だと私は思います。 ですが、貴方の質問文には「反論」が踊っています。反論に応えるのは疲れます、なぜならその反論を用意しなければいけないから。 そもそもご主人に自分の考えを伝えることを「反論」と表現されることに、夫婦の気持ちのすれ違いを感じます、年齢の差を埋めようとする貴方の背伸びを感じます。特別背伸びをされなくても、ご主人は貴方に妻として尊敬と感謝の気持ちを持っていると思いますよ、疲れるという言葉で「自分の中で貴方に対する反論を持つことを止めている」わけですから。 初心に戻って反論を「意見」にされれば良いかと。言葉遊びにに過ぎるとお感じならば容赦下さい。 >又、反論して疲れさせてもいけないと思って最近はあまり言葉を交わしていません。 ごめんなさい、私には言葉を交わさない貴方の言い訳にしか受け取れません。「反論させない、疲れさせない」会話、妻からの声がけ、夫婦の会話・・ 充分アリです。
お礼
回答ありがとうございました。 色々考えさせられる回答でした・・・。 「辛口・・・」と書かれてありますがそんな事はありませんから!気になさらないで下さい。 「反論」ではなく「意見」 上手に相手に伝えられ様努力します。
お話を沢山したいというお気持ちはわかります。私もかみさんにずいぶんいわれています。 が、、、、正直つかれます。 男の言語にかかわる脳の部位のサイズは女性の半分以下です。 つまり半分以下しか能力が無いわけです。 女性のように話せると思われると困ります。男の場合は言語領域が少ないから、他の機能(論理的思考部分や記憶部分、そのほか)まで動員しないと対等に話が出来ません。 だから、脳の機能の全機能を使うことになりますので、、、、大変疲れます。 その点女性は大きな言語領域がありますので、その大きな言語専門領域で話しますから逆にストレス解消になるようですけど、、、 そういう生理学的に異なっているという点をご理解ください。 年が離れているとか、反論がどうとかではなくて、 ・重要なことであれば必要最小限に話をして、本題からずれないように ここで相手の意見と合わなければ、本題から外れない範囲で論理的に反論し、互いに納得できる合意点を見つける。 必要最小限で上記の話し合いをする分には問題ないかと。 女性の場合はだんだん話が直接関係無いところに及んだり、話がずれたり、あるいは反論でも論理的に私はこう考えるというのではなく、直感的に思いついた話をするところがありますので、それをやられると大変疲れます。 男性はそういう場合、その回りくどい話(すいません。男性にはそう思えてしまうのです)から、本質の話を抽出する作業に入り、話された内容を一度要約してから、理解します。 では。
お礼
回答ありがとうございました。 -女性の場合はだんだん話が直接関係無いところに及んだり、話がずれたり、あるいは反論でも論理的に私はこう考えるというのではなく、直感的に思いついた話をするところがあります 確かにそうですね! 納得・・・ 男性と女性のそれぞれの発達している機能の要領が違うのは何かの本で読んだ事があります。 ただ私は「疲れる・・・」と言う言葉を口に出された事に対して傷ついていました。 でも、私自身反省する点が沢山ある事に気が付いたのでこれから直していきたいと思います!!
- S_T
- ベストアンサー率35% (95/271)
こんにちは。既婚女性です。まずは二つのご質問から答えさせていただきます。 >どうしたら話方って変わるのでしょうか? 気をつける事です。注意することです。 それだけで随分変わってくると思います。 >身についた話方って直らないし・・・ 大丈夫です。注意すれば変わってきます。 >また、反論されると人って疲れてしまうものなのでしょうか? 逆に考えてみれば分かることでは?と思います。 ご自身が疲れているときに、言うことに反論されたら、疲れませんか? ご主人は外でパワーを使い、疲れて家に帰る。 そして家にいても尚、パワーを使うことは避けたいですよね。 充電したいのですから。 ただ、反論をしてはいけない。ことはないと思います。 黙って「はい。その通りです」なんていい続けるのはフラストレーションたまりますよね。 ただ、言い方は気をつけたほうがいいと思います。 同じ反論でも、言い方で全然変わってきますから。 例えば、(思い当たらなかったので適当な題材を作りますね) 「昨日行った店、美味しかったね」とご主人様が言うとしますね。 そこで、実際は余り美味しいと思えなかったとして、 「えー、そうかな?私は余り美味しくなかった。だったら、先週行った店の方が言いと思う」 という話し方と、 「そうだね。ただ私は先週行った店の方が美味しいと思ったな。」 という話し方ならば、どちらが不快に思わないでしょうか? 「あなたはどっちが好きだった?」なんてつければ、会話もつながりますよね。 まず肯定をする。そして自分の意見を言う。この順番が大切かと思います。 否定から入ると、どうしても頑なになってしまうと思うのです。 また、流すことも必要かと思います。 私も主人が話していることに、納得が行かなくて、いちいち絡んで行った事がありますが、 自分も疲れますよね。お互いに疲れてしまうのです。だから会話も減る。 だったら、「ふーん、そうなのー」って流せるところは流してしまう。 意外にも、ご主人は「ただ言ってみただけ」かもしれませんから。 ご参考になれば嬉しいです。
お礼
回答ありがとうございました。 そして、大変参考になりました! 確かに、主人との会話で否定から入っていってしまう事が多いんです。特に、子どもが生まれてから・・・ 「気を付けなくては・・・」と思っているのに、育児に対しての話しになるとどうも駄目で・・・ すごい私自身ムキになって反論しているんです。 後から考えると、主人の言っている事も合っているしムキになるほどの会話でもなかったりするんですよねぇ。 でもこれからは「上手に話が聞けて・上手に話が出来る」そんな女性になる様心がけていきたいと思います!!
- kagep
- ベストアンサー率23% (171/721)
相談者さんは真面目な女性とお見受けしましたが、 少しばかり男心が理解できていないのではないかと思いました。 (真面目に捉えすぎ、という解釈です) 男が何か話すとき(特に会社や社会の愚痴など)というのは そのほとんどが同意や慰めがほしいのです。 さらに、慰めといっても「やらなきゃしょうがないでしょ」とか 「なに弱気になってるのよ!」とか言う叱咤ではなく、 「よく頑張ってるね。あんまり頑張りすぎないでいいのよ~」とか 「せめてうちではゆっくり休んでね」とか言う、 癒しを求めているわけです。 まずそれを理解しないことには、 旦那さんは相談者さんに話し掛けるようには ならないと思います。 なぜなら真意を理解されずに責められれば 「本当に疲れる」からです。 >13歳年上の主人だから? 反論してはいけないの? ではありません。 上記のとおり、素直な男心として癒しを求めているだけですから。 これは本当に難しいのですが、 旦那さんは「普通の会話」を求めているだけですが 相談者さんは「普通の議論」になってしまい、 「俺は議論したいわけではない!」というのが 旦那さんの偽らざる気持ちではないかと。 例えば「俺もう会社辞めたいよ・・・」といわれたら 相談者さんはどう答えます? 「なに言ってるのよ!このご時世、会社なんか辞めたら 次の仕事なんて簡単に見つからないし、 稼ぎだって減るのよ!うちはどうなっちゃうのよ!」 とか反論しませんか? 男が本当に会社を辞める気になれば、 愚痴っぽく相談なんかしません。 「辞めるから」とか「辞めたから」とか 結構あっけらかん!というと思います。 決断した男なんてそんなものです。 愚痴っぽく、弱々しい「辞めたい~」なんていうのは うちでだけ見せる、奥さんにだけ見せる 「弱い男」の部分なんですよ。 だからそんなときは 「頑張ってるよね~。感謝してるよ。 うちでゆっくり休みなよ。 つぶれちゃわないでね。つぶれそうなら本当に辞めちゃえばいいよ。 もしそうなっても2人で何とかしようよ。 私たち夫婦なんだからさ」 なんて肩に手の一つでも置かれたら 旦那さんもメロメロかもしれませんよ。 「議論ではなく会話」を心がけましょうよ。 >反論して疲れさせてもいけないと思って最近はあまり言葉を交わしていません。 は最悪の解決法だと思いますよ。 「自分は変わらない(変えない)から」という 決別宣言のようなものですから。 夫にとっては。
お礼
回答ありがとうございました。 「癒し」ですね!! 考えてみれば、自分の事ばかりでいっぱい・いっぱいだった気がします。 「家庭に癒しを求める」これって、自然ですもんね! キーキー!!!奥さんがしていたら「主人はどこで疲れを取るの?」って感じですよね。 今回質問させて頂けて良かったです!!
ビジネス上の会話の場合 頭で考えて判断して自分なりの結論を簡潔にまとめて答える必要がどうしてもあるので 男性はどうしても『話を聞く事→自分なりの考え方をまとめる事』と言う事になってしまうんですね。 『要約→判断→結論を出す』これは昼間会社で散々やっているので家では喋りたくない…となるんでしょう。 『もう聞いているの!』と聞くと実に要点をキチンまとめて『こう言うことだろ』と言う返事が来る事多く無いですか? 暗黙のうちに、『結論やアドバイスを聞きたいのだろう』と言う考えになるためにそうなるんですね。 一方女性からすれば『同意して欲しい』があるため、話がどうしても膨らみますよね? 状況とか色々なことが含まれていて、どういう心境で、こう言う風に悟って欲しい察して欲しいがある。 さらに、結論はもうほぼ自分の中で決まっている事が多く、男の意見等必要ないので逆に怒るんですね… そんな事聞きたかったわけじゃない…と 男性の脳からすれば、要点以外の部分が多いので、要点をまとめるのが実にメンドクサイ会話となる その結果が >「お前と話をしていると疲れる・・・。」 となったのかなぁと思います。 単なる愚痴であったり、内心決まっているんだけど、同意して欲しいときは実に男って不快なアドバイスしかしませんが 本当に困っている時って結構良い回答来ると思いませんか? ですから、『私はこうだと思うんだけどどう思う?』と先に言ったあとで こうだよね?酷いよね?とその都度相槌を打たせる感じで話すと良いかなぁと思います。 『別に結論なんて要らない話である』これが解れば速いと…まぁそう言う感じですね。 いくらラブラブでも『どうして欲しいか』を完全に理解している人なんていないと思いますから、『こう言う感じで受け取って(聞いて)欲しい』と言う事をまず明確に伝えると良いかと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 「う~ん!」と、思わずうなってしまいました。 そうです!! その通りです!!って感じでした・・・ 楽しく、そして理解し合える会話が出来るよ様努力します。
- prumtree
- ベストアンサー率35% (291/827)
たぶん、旦那様はお仕事でとってもお疲れなのではないでしょうか。 私の夫(6歳上)も仕事が忙しい人です。平日はほとんど出張です。帰宅は深夜。とっても疲れています。 夫が疲れているときには、反論したいのをぐっとこらえることもありますよ。 「でも、それって変じゃない?」って思っても「そういう考え方もあるのね」ってまずは、受け止めます。その言葉を受けての夫の反応を見て「でも、私はこう思うわ」って話すこともありますし、別な話題に移すこともあります。 >なかなか、身についた話方って直らないし・・・ これって、自分は変わる気がないから、周りに変わってくれることを期待しているって事ですよ。 >また、反論されると人って疲れてしまうものなのでしょうか? 疲れるときあります。 私は、育児で子供の体重が増えずに悩んでいたときや疲れていたときに、ちょっとでも反論されるとどーっと疲れましたね。「はぁ~っ」ってため息ついてしまうんです。 そんな時に、夫だけは私のやってることを否定せずに常に「お疲れ様」「ありがとう」と労ってくれました。 なので、今は私が夫に対して優しくしてあげる番だと思っています。 まずは相手の気持ちを受け止める、思いやる事を意識してみてはどうでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 まだまだ主婦として学ばないといけない事が沢山です! prumtreeさんのご主人はとても幸せな方ですね!! そして「お疲れ様」「ありがとう」と言う言葉を自然に掛けられるご主人は素晴らしいと思います。 素敵な奥様とご主人、私の理想です。 理想が現実に近づける様がんばります。
- sugarin
- ベストアンサー率16% (2/12)
私は未婚の男性ですが、話していて疲れるなあという 女友達は確かにいますね。質問者さんがそうであるということは、 お話したこともありませんしまったくわかりませんですけれども、 わたしからみて「話していて疲れるなあ」と思う場合をいくつか あげてみます(というか、わたしのあたまの中では、具体的な 個人の顔を挙げながら思い出して書いていますが。。。)。 ・「ちょっとした世間話程度の発言で、思いがけなく強烈な反論がとんでくる」 →No.2さんがおっしゃっていたような形の会話ですね。 ちょっと軽く流すことを覚えてほしいなあと思わずには いられません(^-^; ・「こちらの発言を押さえ込むような形で反論をしてくる。」 →発言してはいけないのだなという気分になるので、 あまりお話したくなくなります。。 いつのまにか感情的に反論してくるようになっていたりして。。 ・「以前言っていたことと矛盾がある主張が、強い姿勢で飛んでくる」 →えーっ? この前言ってたことと反対じゃん?! と思うと、 がっかりしてしまって話したくなくなります。 それを指摘すると、火に油状態でまた疲れますし。。 とまあ、いくつもあって、実はもっとあったりしますけど、 こういう会話をすると疲れますが、その人のことは長い付き合いでも あり嫌いではありません。 まったりとした空気で、へろへろとお話していると、 「こういうのいいよね」と思いますね。 まあ、なにか参考にでもなれば。。(ならないかな(T-T))
お礼
回答ありがとうございました。 うっ痛い! と思う点が何点かありました。 すぐむきになってしまうのが私の難点です・・・ これからは自分自身、気を付けて会話をしていきたいと思います!!
- shiluco
- ベストアンサー率40% (12/30)
初めまして。わかりますぅ~。実は自分もmisa-sa-toさんと,似た感じなので。ホント身についたモノはなかなか直りませんしね。お悩みの中にあった「ご主人が13歳年上」だから反論をしてはイケないってのは違いますよね。違ってるものは違うのだから。自分も父親に対してはどーも穏やかに会話が出来なくて(笑)でも、考えてみて下さい。友人知人にも、同じ態度で接していたら周りは離れていくでしょう?身内だからという甘えがあるのかも・・。 ただ、反論されてしまった側のことを言えば、確かに疲れてしまいます。理解してもらおうと力説モードになるので。そんなことが繰り返されると「またかな」と先入観?固定概念から話す気持ちが無くなります。 そこでまず、相手の話を最後まで聞き、いきなり「それは違う」という風な言葉から始めず,「なるほどね、そういう考えもあるのね。私はこう思ったのよ」と、相手の主張を全部聞き入れた形を取って、話してみてはいかがでしょう。話って会話も含め、聞いている・感心があるんだな。って話している側に実感がないと、単なる独り言になってしまいます。それって淋しいですものね。エラソーな御託を並べましたが,自分も父親との会話で実行できる様、修行していかないと・・。 最後になりましたが,ご主人さまと末永く語らいが出来る事を願っています。
お礼
回答ありがとうございました。 すごく為になりました。 私も、まだまだ修行が足りないんですね!(笑) がんばらなきゃ!! shilucoさんもお父様との会話大切にして下さいね!!
- kikyou_akino
- ベストアンサー率27% (63/227)
年齢差は関係無いし、反論がいけないとは思いませんが、ちゃんと議論して前に進むことが目的の会話と、共感して和みたい会話の区別はあると思います。 へんなたとえですが、世間話として「寒いよねー」と言った時相手が「寒さって言うのはこういうものではない。云々」と言われたら和みませんよね。 仕事の愚痴にしても特に解決は求めていないが、口に出して相手と相槌打って和む事はあると思う。 夫婦でももののとらえかた考え方が違っても、どちらかが正しくてどちらかが間違っているわけではない。 会社で勝負や競争してきて家庭で論争して勝負しろくろつけるのは疲れると思います。 もうoo地方では菜の花咲いてるんだって。もうすぐ春だねー。とか共感で話が流れる話題をふってみるというのはどうでしょう?
お礼
回答ありがとうございました。 こんな質問した自分が恥ずかしく思えます・・・ お互いがリラックス出来る家庭を築いていきたいです。
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お礼
回答ありがとうございました。 そうです、この本!! 少しだけ読んだ事があるんです。 もっとじっくり読んでみようと思います。
補足
回答頂いた皆様へ 頂いた皆様の全ての回答が参考になりました。 なので、良回答のポイントを付ける事ができません!! 本当に申し訳ありません・・・。