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オーディオ
オーディオですが denonのpma-2000というプリメインアンプを使用して スピーカーはkefのcoda sansuiの30年くらい前の60cmくらいあるものをしようしております。 kefの方は外国製のスピーカーカーコード sansuiは安いコードです(劣化してるかも) つないだはじめはkefのほうが鳴りすぎてバランス悪かったのですが 最近2週間ぐらいしたらsansuiが突然良い音で鳴りだしました。 どういうことでしょうか?
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またまたiBook-2001です♪ 「スピーカーのカバーをはずしたらなんとなく音が良くなったような気がします。 こんなことありますか?」 あります。非常に薄く透けても得る程のネットですが、発声部分と試聴の間に物が在る訳で、音に影響が皆無と言う事は在りません。 しかし、ごくごく僅かの差で、実質的には気になる物でもないでしょう。 現実的には見た目からの印象、感じ方の、気持ちの問題が多いのです。 あるいは、長年のホコリでネットが目詰まりしている? 「基本的にカバーははずしとくものでしょうか? 」 そんなことはありません。普通はネットを取り付けた状態で使う事を前提としています。 そうしませんと、振動板にホコリが溜まったり、日焼けして変色(振動板素材に依っては劣化)などを起こし易く成ります。 私のアバターと言うかミニ写真ではネットが無いのですが、自作スピーカーで、ネットを造らずに手を抜いているだけです。メーカー製品のように見た目も綺麗に造ると言うのが結構苦労するんですよぉ、、 そう言えば、昔のタログ写真等では片方にネット付、もう片方がネットを外したものが多かったのですが、「左側のネットをはずのが良いのか、右側をはずのが、、、」なんていう無意味な論議も在ったりしましたっけ、、、(苦笑) しまいには音を出す時だけ外す、なんて言うケースも、、、 (実際に可動式の業務用スピーカーにはネットでは無く運搬時の保護板と言うモノも在って、そういうスピーカーは否応無しに使う時は外す、トラックに積み込む時は取り付けるのが常識に成ります。) あとは、見た目とそれに対する感覚次第で、どのように使っても悪くは在りません。 ただ、ネットが無いとその分リスクも出てくると言う物ですね。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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再び iBook-2001 です♪ 全開の回答、リンク張り間違えました、、、(ごめんなさい) こっちです。 http://audio-heritage.jp/SANSUI/speaker/index.html そして、S-7000との事ですと、この製品ですかねぇ。 http://www.hifido.co.jp/KWp/G2/J/0-50/C12-68789-54275-00/ この製品であれば、低音用の白いウーファーユニット、周辺の黒っぽいゴム?ウレタン? そういう素材のロールしたリング状の部分が外周エッジになります。 ウレタン素材の場合は経年劣化でもろく成っている可能性が有りますので、触らない方が無難です。
- nijjin
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エッジとはスピーカーの振動版と金属フレームの間にあるゴムやウレタン、布などでできた柔らかい半円状に膨らんだ部分です。 (スピーカーによっては凹んでいるタイプもあります) http://www.soufuu.com/speaker/speaker.html
お礼
なるほどスピーかーも劣化したりするんですね。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 山水のスピーカーってどれかなぁ? http://blog.jbl43.com/?eid=767802 (この中に在るとよいのですが、、、) さて、KEFのCodaと言っても歴史の名有るシリーズですから、どんな製品かな? コンパクト2Wayなどでしたら、中音域の表現が良くて、かっちりとしたサウンド傾向が得られると思います。低域の量感等は置き方次第で大きく変わると思います。 スピーカーケーブルは、極端に言えばきちんと接続出来ていれば一応マトモな音が出ます。 スピーカーは電気信号(音声電力)で振動へ変換し、音として出すものです。 そのため、振動する部分と、それを支える振動しない部分とのつなぎ目が在ります。 振動板の後ろ側で支える「ダンパー」、振動板の外周部を支える「エッジ」と呼ばれる部分が中心保持と柔軟に動く為のサスペンションの役割をしています。 2週間程、と言う事ですから、どちらの製品もサスペンション部分が馴染んで来て程よいサウンドが得られるように成ったと考えられます。 2種類の音を楽しめるのですから、曲やその時の気分等で使い分けると良いと思います。 スピーカーが「鳴り始め」たら、そのごしばらくして、耳の方が十分に慣れてくると同じ音を聴いているはずなのに、また新しい音に気付いたりする場合もあります。 ドッチが良い、などと決めつけずに、両方を交互に使って行くのが良いと思いますよぉ♪
お礼
sansuiはs-7000と書いてあります 80cmくらいあります。 kefは30cmくらいでdenonとともに秋葉原のサトー無線で新品で購入してずっと使っています。 それにしても http://blog.jbl43.com/?eid=767802 このお店初めて知りました。良いですね。自分は詳しくないですがおもしろいサイトですね。
- nijjin
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接続状況はそれぞれアンプのスピーカーA・Bと言う形で別々の端子から繋いでいるのでしょうか? それとも同じスピーカー端子からでしょうか? SANSUIのスピーカーの音が良くなった理由としては固くなっていたエッジが鳴らし(動かし)続ける事によって柔らかさを取り戻し本来の音が出るようになったと言う事は起こりえます。
お礼
ですね。aがsansuibがkefです。スピーカサイズとしてはkefのほうがぜんぜん小さいですがもともと新品でdenonと一諸に購入しました。ずっとつないでました。 sansuiは古いステレオセットに30年くらいつながれていたものでかなり良い音だしてました。 sansuiのアンプが壊れたんでスピーカーだけ移動しました。 そしたらこういう現象です。 エッジってなんですか?
お礼
スピーカーのカバーをはずしたらなんとなく音が良くなったような気がします。 こんなことありますか? 基本的にカバーははずしとくものでしょうか?