>自分の得意な音で練習するのと、苦手な音で練習するのでは、どちらの方が上達しますか?
また、どんな音でも、弾けるようにしておいた、方が良いのでしょうか?
聞いている出音というのは、プレイヤーの感性を刺激して良いプレイを生み出す事が有りますので、必ずしも不得手な音ばかりを出すのは気持ちが折れて来ます。(笑)
なので、得意な音色である程度上手く弾けたら歪量を下げて行きましょう。
それにもメゲずに練習して、歪量が下がっても変わらない良い音を出せればライブでも使用出来る芯のある音に育ちます。
最近では機材の進歩でネットミュージシャンなどの歪は多いのに良い音になる音が聞けますが、アレはライン接続で作った擬似的な音が主です。
実際のライブでの使用では、オケに混じると抜けて来ない通らない音になります。
自宅で上手く聴こえる様に弾くだけなら、それでも良いでしょうが、気持ちが盛り上がって、ライブしたい!などになった場合で実際にスタジオ練習した時の立ちはだかる壁は、
かなり大きいでしょう。
完璧に弾ける人は生音でも(タッピングも含め)ちゃんと聞こえますし、生音の音量がデカイです。
何かしら目標を決めて、練習すると練習にも身が入りますので、何かを完コピしてYouTubeに投稿するぞ!など目標を決めると良いと思います。
頑張って下さいね!^^v
お礼
回答ありがとうございます。 僕も生で素晴らしい演奏ができるように頑張ります!