- 締切済み
玩具の名前を教えてください。
「水飲み鳥」という玩具があります。 温度差を利用して動く、唯の玩具とは思えない立派な理化学的熱機関だそうです。 玩具の猿が独りでポールを下りる玩具の名前を教えてください。 キツツキのように身体を前後しながら、同じスピードで下りていたように思います。 猿の重さを加減し、この前後する運動を利用して、団扇を仰ぐ動力に使えないでしょうか。 使えるのであれば、1kg重の猿だと、1メートルの高さから、何分位、団扇は動くでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- umamimi
- ベストアンサー率39% (144/362)
No.2 です。 >話は変わりますが、 全く別の話に発展させたいならここでなく他にふさわしい場所を見つけるべきでは。
- umamimi
- ベストアンサー率39% (144/362)
キツツキならこれ google画像検索 きつつきのおもちゃ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%B0%91%E5%85%B7%20%E7%8C%BF%20OR%20%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%84%E3%82%AD&psj=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&bvm=bv.1355534169,d.dGY&bpcl=40096503&biw=790&bih=523&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=R4nVULOEFoLKmAXu2YAY#um=1&hl=ja&tbo=d&tbm=isch&sa=1&q=%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%83&oq=%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%83&gs_l=img.3..0i24.74740.78250.4.78593.17.15.0.0.0.4.416.2417.2j11j1j0j1.15.0...0.0...1c.4j1.4Q_6SeA0nyA&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&bvm=bv.1355534169,d.dGY&fp=740c54bc94de2f95&bpcl=40096503&biw=936&bih=523 でしょうけど、サルので同様なのは見た憶えもないですね... この揺れ方はキツツキをよく表してると思いますが、サルだとこの動きが「似合う」とも思えないし... 「左右に揺れるように動きながら降りる」ならこういうのがありましたが... http://naosbagel.blog42.fc2.com/blog-entry-38.html まぁこれも「サル」の必然がないですけどね。 あと、サルのおもちゃだと、ヒモを引くと登る、というのはありましたけど全然違いますよね。 http://commment-allez-vous.cocolog-nifty.com/ma_chambre/2009/05/index.html >「一定の速度で下りる。」 時計は「テンプ」によって一定の速度で動きますね。 http://homepage1.nifty.com/ito/tech/mecha.html 動力源は巻いたゼンマイだったりしますが、昔はオモリ付き鎖が下がるのを動力にした 壁掛け時計もありましたっけ。
お礼
いくつかサイトをご紹介いただき、参考になっています。 ありがとうございました。
補足
回答を有難うございます。 猿ではなく、キツツキが前後に、だったかも知れません。 このキツツキは、どの位の重量までなら、このような運動をするのでしょうか。 重さ1kgのキツツキだと、しないように想像するのですが。 話は変わりますが、 遊園地にある観覧車を考えてください。 観覧車は、小さなもので、2人乗りの箱が二つしかありません。 そして、この観覧車は、滑り台の横にあるとします。 初め、1人の子供Aは、地上に着いている箱に乗っています。 階段を2人の子供BとCが上っていき、上の箱に乗り込みました。 子供3人は、皆同じ位の体重です。 そうすると、観覧車は回転を始め、地上にいた子供Aも、上まで上ることが出来ますね。 これで、車椅子に乗った子供も自分独りで階段を上がることなく、2人の子供が車椅子の子供を抱えて上げることもなく、滑り台で遊べることが出来そうなのですが、どうでしょうか。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
>何分位、は動くでしょうか これは機構によるでしょうからあとにおいといて この装置が冷却を期待するものなら 最大効率で9.81J=2.34カロリーだから、 1gの水を2.34℃以上下げることはできないということは、 団扇(なんてよむのかわかりませんが、なんとなくわかります)の機能は ほとんど果たすことはできないということがわかります。
お礼
回答をありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 団扇は、普通にある「うちわ」ですが、最近見かけなくなったせいで、この字も日常見ることがなくなりましたね。 「水飲み鳥」は、もちろん永久機関ではないのですが、理化学的熱機関の一つの例として挙げてみただけなんです。 知りたいのは、玩具の猿が独りでキツツキのような動きでポールを下っていく「玩具の名前」なんです。 そのような玩具を以前親類の子供が持っていたのですが。 動力と言うのでしょうか、それは重力ということになるでしょうね。 「一定の速度で下りる。」というところに着目しています。
お礼
「水飲み鳥」や「キツツキ」は、動く玩具の分類ですね。 力学の問題ですが、先ずは、模型やおもちゃで実験できないか、と考えました。 5段の階段横に20メートルのスロープがあるマンションの玄関を見ながら、のことでした。 >他にふさわしい場所を見つけるべきでは。 そうですね。 ご指摘恐縮です。 ありがとうございました。