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日本語変換速度が鈍化
環境:OS Win7 IE9 CPU Intel Core Due 2processor 2.1GHz 2.4GB 日本語変換 MS Office IME2010 PC:FMV Biblo NFD75B 事象:ローマ字で入力し、ひらがなに変換し、スペースキーで漢字に変換する。 スペースキーを押下してから漢字が表示される時間が10秒もかかる。 突然、発生しました。 次候補を選択するのに、マウスカーソルの下降速度が遅く、 ベタベタ糊に貼り付いた感触です。 軽快に入力・変換する様に、元に戻す方法を教えて下さい。
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お礼
ご丁寧に、超図解の説明図を添付して戴きまして、設定をIMEに切り替えました。ありがとうございます。 テクスト入力(Notepad)は、円滑になりました。 Office2010のWordは、以前よりも切れが良いのですが、変換・次候補の操作の段階に入ると、相変わらずべたべたと言うか、すぐに次候補にマウス表示を移行できません。 そこで、マウスパッドの設定も、これから行ってみます。 やはり、タッピングを行う設定に切り替わっておりました。 すいません、設定条件のチェックを忘れておりました。 どうもありがとうございました。 理由は、マウスパッドの設定で、タッピングを行わない設定にしているのですが、タッピングするに切れ変わってしまいます。
補足
早速のお応えに従ってMS IME切り替えて、この補助入力枠に記入し、試しております。 Word 2010も試してみます。