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運勢

来年の自分の運勢に興味があり、細木和子氏の本と東洋易学の本を参考に、自分の生年月日から占ったところ、まったく逆(片方は天中殺、片方は大盛運)でした。 易学とは、占い方でこのような現象が起こりうる物なのでしょうか? 詳しい方宜しくお願いします。

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  • FEX2053
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回答No.1

本による占いとは、そういうものです。 本来、占いは本人の生年月日などの基本的データだけでなく、 本人そのものの個人データを加味して占うもので、個人データ を得る手段として、本人を前にした筮竹とか、水晶玉とか、カード などがあるんですね。 要は本人の持つ「気」を測ってるわけで、その結果を加味しない と、答えが違ってくるんです。占いは、占い師に直接聞かないと 正確な事は分からないんですよ。 ですので、本による結果は「占うためのベース」でしか過ぎません。 「天中殺」と出ても、実は個人データを加味すると日付がずれる たり緩和されるとか、「大盛運」と出ても実は表向きだけで、時間 がたつと裏目に出てくるとか・・・。 更に占い師によって、本人の運勢を「どちらの面からみるか」という 「性格」もありますからね。複数の占い師で占いの結果が違うなん て言うことも、普通にあります(なので「占いの結果を人に言うと 外れる」と言われるんです)。 あとは、あなたがどの占い師を信じるか・・・です。実際、高名な人 でも外しちゃう場合はあるんですから・・・。

herospring2000
質問者

お礼

ありがとうございました。 おっしゃるとおりなのでしょうね、物事の判断に正悪、表裏があるようなものなのでしょうね。