- ベストアンサー
夫の死からの葛藤と希望
- 夫が亡くなり、2ヶ月が経ちました。子供のために生き続けてきましたが、疲れ果てています。彼の笑顔や笑い声が忘れられず、彼との生活は楽しかったです。現在は安定剤を服用していますが、心の痛みは癒えません。でも、明日も生きる理由を見つけて前に進もうと思います。
- 夫が亡くなり、2ヶ月が経ちました。子供を思いやる気持ちは強くなりましたが、泣き疲れてしまいました。最近は子供とケンカが増えてしまい、自分自身の存在意義を問い始めています。夫との思い出は忘れられず、彼の存在を感じることができません。安定剤を服用しても、痛みが癒えることはありません。ただ、明日も生きていくために頑張ろうと思います。
- 夫が亡くなり、2ヶ月が経ちました。子供を思いやる気持ちが強くなりましたが、疲れてしまいました。彼の死を受け入れることはできず、彼との思い出が頭から離れません。安定剤を服用しても、心の痛みが癒えることはありません。ただ、明日も子供のために生きていこうと心に決めました。彼との思い出を大切にしながら、前に進む力を持ちたいと思います。
- tapotapo
- お礼率89% (788/882)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数12
- ありがとう数13
- みんなの回答 （12）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ぼくの想像など及ばない、深い悲しみを抱いていらっしゃるでしょう。 ・・・本を一冊紹介させてください。 「新・陽転思考」和田裕美著 和田さんもお母様を医療ミスで亡くされています。 そのうえで、強く生きていらっしゃいます。 少しは共感ができるかもしれません。 ぼくも死にたくなったことは何度もあります。 高校３年間ずっと好きだった人にフラれた。 あなたにしたら、ささいなことです。 いま生きていて、「あの時死ななくてよかった」か？ いやぁ、実はいまだにわからないんですよね。(笑) でも、ぼくは生きている、これが現実です。 そして、あなたも生きている、これが現実なんですよね。 意味わかりませんね。 自分でも書いてて、わかんなくなっちゃいました。 最後に、よく打ち明けてくださいました。 あなたの勇気に敬意を表します。 長文失礼致しました。
その他の回答 (11)
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
忘れてはいけないこと。 人はいつか死ぬ。必ず。 あなたも、お子さんも。 何学1年なのかわかりませんが、やっぱり両親が学生のうちにいなくなるのは辛いですよ。 わざわざ生き急がなくても、ちゃんとご主人の元にはいけます。 どうしても最後が別れになるので悲しいですが、死ぬために生きているのでも、別れのためにつきあう訳でもないのです。 わたしは自分が死んだら、最初はしょうがないけど落ち着いたら悲しんで欲しくない。 わたしを思い出して笑ってくれたら嬉しいです。 だってさ、死んだ人間にとっては、自分の死なんて悲しみじゃないもの。 死後意思があっても、死んでる自分も普通になるのだし。意思がなければ悲しいとは感じない。 今は悲しくても仕方ないですよ。 しかし人間には忘れてゆくという才能がある。 悲しみは薄れるでしょう。 その時までちょっとだけの我慢です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 この週末にゆっくり考えてみました。 人はいずれ死にます。 分かっているんです。 だから自ら死を選ぶことはしないです。 子供の事、余裕がなく、考えてあげることができませんでした。 これ以上悲しませることはできませんね。。。 ここで吐き出させていただいて、皆様のご回答がとてもありがたかったです。 本当に・・・言葉では表せません。 私は息をして、この世に存在しているだけでいいのだと、 今は自分に言い聞かせてます。 年末、また自分の中で波がくるかもしれません。 その時はこちらをまた読み返します。 夫との生活をいつか笑って思い出せるようになりたいです。 馬鹿なことを考えていた私を慰めるためなのか、 夫が夢に出てきました。 私が「幸せ？」と聞いたら、何度も首を縦に振ってくれました。 すぐに目が覚めてしまって、寂しい気持ちもあり 涙が止まらなかったです。 でも、生きなければいけないんだと思いました。 皆様本当にあありがとうございました。 まとめてのお礼になってしまって申し訳ありませんが、 どうかお許しください。 ありがとうございました。 .
- 1
- 2
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 この週末にゆっくり考えてみました。 人はいずれ死にます。 分かっているんです。 だから自ら死を選ぶことはしないです。 子供の事、余裕がなく、考えてあげることができませんでした。 これ以上悲しませることはできませんね。。。 ここで吐き出させていただいて、皆様のご回答がとてもありがたかったです。 本当に・・・言葉では表せません。 私は息をして、この世に存在しているだけでいいのだと、 今は自分に言い聞かせてます。 年末、また自分の中で波がくるかもしれません。 その時はこちらをまた読み返します。 夫との生活をいつか笑って思い出せるようになりたいです。 馬鹿なことを考えていた私を慰めるためなのか、 夫が夢に出てきました。 私が「幸せ？」と聞いたら、何度も首を縦に振ってくれました。 すぐに目が覚めてしまって、寂しい気持ちもあり 涙が止まらなかったです。 でも、生きなければいけないんだと思いました。 皆様本当にあありがとうございました。 まとめてのお礼になってしまって申し訳ありませんが、 どうかお許しください。 ありがとうございました。 .