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非ホラーなのに怖かったゲーム
- ホラーゲームなら怖い・びっくりした…という演出はあって当然(というかそれを楽しむためのもの)ですが、自分の場合はホラーゲームじゃないのに怖い思い出になってるゲームが非常に多いのです。
- ファミコンの「けっきょく南極大冒険」では、ゴールまで行ったら主人公のペンギンが音楽に合わせて踊る演出がありますが、道中ずっと画面に背中を向けていたペンギンがいきなりこっち向くのが怖かったです。
- また、ファミコンの「おばけのQ太郎 わんわんパニック」では、Q太郎が犬にやられた時の顔がトラウマになっています。さらに、「ピンボール」では、キャラクターグラフィックがちょっと怖かったです。
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ファミコンの「スパルタンX」の4階ボスの妖術使い。 上段攻撃を受けると首が取れるのが不気味でした(本体じゃないので死んでないけど)。 同じくファミコンの「バルーンファイト」。 魚に飛びつかれてビクッとなりました。 「ピンボール」はよく知っています。確かにレディが無残でしたね・・
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今は亡きクリスタルソフトから発売された『アスピック』ですね ストーリーは、悪い魔法使いに捕らわれの身になった、お姫様を勇者様が助けに行くと言った ファンタジーRPGの王道中の王道の鉄板ストーリーです 仲間の剣士達と協力し、アスピックの塔に乗り込み、魔王アスピックを倒して、お姫様を救い出し 城に戻って姫と結婚、ハッピーエンド…と、思いきやとんでもない、大どんでん返しが待っています 城に戻ると、王様に「お前にはアスピックの呪いが掛けられている」と言われ それを理由に姫との結婚を反故にされたばかりか、身ぐるみ剥がされ、城から追放され 共に戦った剣士達からも、見放されます 孤独の身になった勇者様は、魔物(スケルトンとミノタウロス)を仲間にして 城に乗り込み、王様を殺し、姫を奪い返します(それが勇者のする事かと小一時間t・・・) そして、姫を連れてアスピックの塔に戻ると、勇者様の体が変化し、魔王アスピックに変化します 実は、アスピックの呪いとは、自分を倒した相手の体をアスピックの精神が乗っ取ってしまうと言う物で 過去幾度となく、自分を倒した者の体を奪って、未来永劫永遠に生き続ける不死王 それが魔王アスピックの正体です 勇者の体は魔王に乗っ取られ、お姫様は魔王の妃となる… 唯一のエンディングがバッドエンドと言う救われないストーリーのRPGです
お礼
ご回答、ありがとうございます! アスピック、話には聞いたことがあります。正当な意味で「驚いたゲーム」ですよね。 最近はインターネットで前情報があったりするので、「知らない状態でプレイして超展開に驚く」というゲームの楽しみ方が難しいかもしれませんね。そういう意味ではネットというのも難しい存在ですね・・・
- alwen25
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Ys3のティグレーの採石場の奥 BGMの「暗黒の罠」も怖いし グラフィックも怖いです。 PC98版「サバトの女王」 スライムを倒したら体内に寄生されたらしいです。 この作者は、「コープスパーティー」の作者ですが 「サバトの女王」のほうが怖かったです。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます! イース3、サバトの女王、どちらもプレイ動画で見てみました。 スウィートホームとかもそうでしたが、ドット絵のホラーゲームって何でこんな怖いんでしょうね。CGばりばりのグロ志向なのより遥かに怖い気がします。
お礼
ご回答、ありがとうございます!質問趣旨に最も近かったのでベストアンサーにさせていただきます★ ピンボールをご存知の方がほかにもいて、嬉しいです(ということは、a-coomさんも試した経験あり?笑) レディの無残な姿だけでもびっくりしたのに、それに併せてアレですからね。 なんとなく、任天堂の人に無言で注意された気になったんですよね。いまでも忘れられないです・・・