- 締切済み
ミシンのフリーアームについて
男性です。 以前、私は家庭用の電動ミシンを持っていたのですが、もう使わないだろうと思い、捨ててしまったのですが、やはり最近になりまた欲しくなってしまいました。 (安くはないですが、そう高くて買えないと言うほどのものでもないので) それで、いろいろと調べていたのですが、以前私が持っていたミシンはかなり古く下糸通しも旧式(?)のボビンを使うものでしたが、しっかりと「フリーアーム」で大変に重宝していました。 フリーアームは使用頻度は高くはないですが、ここぞと言う時には「必要不可欠」な時もありました。 私が使っていたミシンでさえフリーアームが付いていたので、今の家庭用ミシンであればすべてに付いていて当然とばかりに思っていたら、どうやらそうでもないことに気づきました。 私としては「不可解」の何ものでもないのですが、ネットで(本当に)ググってみたらば、「慣れると(フリーアームは)必要ない」などの意見がありました。 しかし、どう考えても筒状のものを縫う時にフリーアームでないと届かない場合もありますし、そうでなくともフリーアームならば筒状のものを縫う時に「直線的」に縫うことができ、どうせ慣れるならばフリーアームに慣れた方が上達が早いのは目に見えています。 何も「フリーアームは万能」とか言うつもりはなく、あくまで"便利機能"だとは思っていますが、「あって困るもの」でないことだけは確かだと思います。 何か私の考え方が間違っているのかも知れませんが、フリーアームの付いていないミシン、あるいは付いていても使っていない人は、フリーアームだと簡単に縫えるものはどうやって縫っているのでしょうか? 「(フリーアーム無しに)慣れると楽」の意味は何なのでしょうか? できるだけ「具体的」にお願いします。 また、回答はできるだけご自宅に(フリーアーム付きかどうかは問いませんが)家庭用電動ミシンを持っておられる(おられた)方でお願いします。 つまり、自分の予想だけでの回答はご遠慮頂きたいと思います。 特に急ぎませんので、暇な時にでもよろしくお願いします。 (でも、納得し次第締め切らせて頂きます)
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
ごめんなさい、質問者本人です。 どうしても、質問したことだけは残しておきたかったので、書かせて頂きます。 また、このID並びに質問者IDはどちらもじきに削除しますので、ベストアンサーが欲しいわけではありませんので、誤解の無いようにお願いします。 回答数0はある程度は予想をしていました。 どう考えても、論理的根拠が無かったからです。 もちろん、たまたま目にとまらず回答が書かれなかったことも否定できませんが、普通に考えれば「具体的には説明できない」とすれば、すべてのつじつまが綺麗に合います。 つまり「あんなもの(フリーアーム)必要ない」と言うだけで、さもミシンを使い慣れている人のように感じさせる事ができるからです。 まさかと思うかも知れませんが、「ググる」などもその言葉を使っただけで、さもコンピュータにたけている人のように思われたため使われただけの話で、本来ならば(Googleに限定しない)「クグる」を使う方がより適切なのです。 (それに逆に今は恥ずかしくて「ググる」なんて使えない) この例からしても、実用性よりも「見栄を張る」事が優先したのは明らかでしょう。 回答にならない回答は、非常に参考になりました。 どうも、ありがとうございました。