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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聞いてガッカリした音楽業界の裏事情)
音楽業界の裏事情についてのガッカリした経験
このQ&Aのポイント
- 音楽業界の裏事情について、驚くべき事実が明らかになりました。
- 有名歌手のPVに出演しているギタリストの音源が実は別人によるものだったことが判明しました。
- このようなことは音楽業界では珍しくなく、ガッカリした経験を持つ人も多いようです。
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noname#171471
回答No.4
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noname#172133
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- blue5586p
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回答No.5
- sayuliy
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- BODYCHANGE
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- okinawa-times
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回答No.1
お礼
ありがとうございました。 そうですね。w 私が好きなフランスのパンクロックバンドの歌も、 CDとライブ(YouTube)が違い過ぎてガッカリします。 CD音源はいくらでも切り貼り出来ますしね。 それより、オイラが呆れたのは、 フレンチポップスの歌詞カード。 訳詞が誤訳だらけなのはマダシモ、 「どこからこんな内容が?」と、 驚くような全く意味不明な対訳があり、 「ま・さ・か」と思って歌詞を見たら、 あり得ないハチャメチャな歌詞になっていました。 「聴き起こし」の段階で間違えていて、 その詞の不自然な内容を疑うこともなく、 そのまま翻訳していたのには笑いました。 (≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦) たぶん、西洋では、表意文字言語を使う日本や台湾と違い、 そもそも国内向けCDでも歌詞カードがないのか、 日本国内で発売する際には公式な文字による歌詞がないため、 日本国内で「聴き起こし」をするんでしょうかね? フレンチポップスに限らず、 米国の有名な1960年代ロックバンドのCD付属歌詞カードも、 いやはや、なかなかのものでした。ww 一体どういう工夫をすれば、w あんな「聴き起こし」が出来るのかと、 関心するものです。
補足
やれやれ。アナログ放送が終わって、 テレビ画面から「ゴースト」(ブレ)が 無くなったと思いきや、w 芸術の世界では相変わらず 「ゴースト」(隠れ代替役)が活躍中なんですね。ww