komadakomadaさん、こんにちは。goonと申します。
私も以前よくそういう事を言われました。一生懸命喜びを表現したつもりでも、「本当に嬉しいの?」といわれる始末。
何故だろう?と考えました。学生のころのことです。
komadakomadaさんは、表情も乏しくはありませんか?
私はどうやらそのようでした。声が低い上に、表情も乏しいとなると、なかなか感情が
伝わり難いものです。
以下は私が色々試してみた結果です。お役に立てれば、と思いましたので、書かせていただきますね。
声に表情が出にくいならまずは顔から、ということで、自分にとって大袈裟なくらいに、表情を大きくしてみました。最初は努力が必要でしたが、自分にとって大袈裟でも、周囲から見ると丁度良かったようで、
だんだんといい感じになってきたのが判りました。次第に、どのくらいが大袈裟で、どのくらいが丁度いいかがわかってきます。
後に勉強したことで知ったことですが、発声は声帯だけが全てではありません。
表情筋の動きによっても、声質は変わります。
笑顔から発される声は、やはり楽しそうだったり、嬉しそうな声になります。怒った顔から発せられる声は、やはり怖いになりますよね。
無表情な人は、声にも表情が失われがちです。もし、komadakomadaさんも、どちらかと言えば無表情、という方でしたら、是非表情を大きくすることを、試してみてください。
魅力ある声づくりのお役に立てましたら、嬉しいです!
お礼
なるほど、イマジネーションですか。 声だけが相手に与える表現をしているわけではないですからね。 豊かな表現力とは奥深く、様々な要素がるんですね。 ありがとうございました。