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携帯業界の赤壁の戦いはいつですか?
- DOCOMO(魏)をソフトバンク(蜀)、au(呉)連合軍がいつ赤壁の戦いに引き込み、DOCOMOの野望を打ち砕くのでしょうか?
- ソフトバンクは、イーアクセスを手中におさめ、蜀の地を獲得しました。劉章のいる地をソフトバンクが得たわけです。一方、au孫権は、呉で悠々とすごし、株価も高い位置で保ち、平穏な街並みを形成していました。そんな中、ソフトバンクもauもIPhoneという赤壁の戦いに引き込む絶好の機会を得ることとなりました。対するDOCOMO魏は、Xiにて、対抗し根強いDOCOMO青州精鋭軍に守られながら100万の大軍を擁する絶大な力を誇り、いつでも蜀と呉を潰せる力を養ってきました。ソフトバンクにも孫さんという諸葛亮に匹敵する名将がおり、配下には趙雲、関羽、張飛という軍神が揃い、KDDIには、田中という周瑜に相当する秀逸な大都督をひっさげ、配下には陸遜、甘寧、凌統、黄蓋という中級名将に守られ赤壁の戦いに備えて虎視眈々と北上を伺っております。DOCOMO魏は張遼、李典などでKDDI呉の合肥を守り、漢中はソフトバンク蜀の攻めを夏侯淵に任せ、本隊は、曹仁、曹洪、夏侯惇、蔡瑁、張允で慣れない水軍で赤壁を落とそうと攻めて来ています。
- DOCOMOの通信障害も一服し、IPhone人気が落ち着き、さぁDOCOMOの巻き返しがくるか?というような様相を呈してきていますが、ここで!まさかのIPhoneがiモードをつけてもいいので、DOCOMOさんでもIPhoneよろしくお願いします!!ときたらもう勝負あり!の展開になってしまうと思うのですが、いつごろDOCOMOはIPhoneを手中に収めることになると思われますか?それともこのままIPhoneなしでもDOCOMOの独壇場は続くと思いますでしょうか?ところが、時価総額でいうと、DOCOMOは5兆円ほどで、ソフトバンクが4兆弱。KDDIが3兆弱と、蜀、呉連合軍でくるとDOCOMOは逆転されてしまいます!!そういうことも合わせまして、今後の携帯業界の行方を占ってみてください!!
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もう1つ書くと、Softbankの「4G LTE」というサービスはiPhone5しか対応していません。 他のAndroid機が対応するのは「Softbank 4G」というAXGPによるサービスです。 ですから少なくとも自分にとっては、SoftbankのiPhoneを持つのは・維持費の安さ・LTEの2点くらいしかメリットがありません。あまりにも物足りなすぎます。 間違えやすい2つのサービスをそのまま区別して、対応機種を分けているようでは、顧客に「分かりにくい!」と避けられかねません。 auのほうが、維持費が高額でも「4G LTE」対応の機種を選べ、安定性も高いので有利です。
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- XBG
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三国志とはあんまり良い例えじゃ無いですね… 漢字で表すなら羊、禿、庭という蔑称的な表現がありますが…それはともかくとして。 iPhoneが必勝武器みたいに思われているかも知れませんが、まずその辺の認識を考え直さないといけません。 ですので、他の観点からも見ていきます。 まずSBは3Gの安定性を上げないと絶対に客持って行かれますね。のんきにスプリントを買収してLTEのエリア増やしてる場合じゃ無いです。 それとauは・高額・機種が少ない この2点を改善しないと伸ばせません。 docomoはサムスン富士通で伸ばしているので、さらにサービスの質を向上させないと体勢維持できませんね。 >いつごろDOCOMOはIPhoneを手中に収めることになると思われますか? 自分は永遠に無いと思います。 端末に主導権を握るdocomoはAppleと交渉してもまとまるはずがありません。Appleも最近は訴訟パフォーマンスくらいにしか本気を出さないので、iOSが潰れるのも時間の問題でしょう。 てなわけで、あと数~十数年はそこまで動きは出ないかと思います。