※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクセス許可の抜け穴はありますか?)
アクセス許可の抜け穴はありますか?
このQ&Aのポイント
新しいパソコンのアクセス許可設定に悩んでいます。管理者権限を持つユーザーAに対してのみアクセス許可を与える方法を知りたいです。
アクセス許可の設定について混乱しています。ユーザーA以外のグループを削除できず、ユーザーA以外のアクセスを拒否する方法がわかりません。
指定したユーザー以外からのアクセスを完全に拒否する設定方法を知りたいです。Windows7を使用しています。
今回、新しいパソコンを購入したため、ユーザーごとのフォルダ・ファイルへの
アクセス許可を設定していたのですが
どうも許可対象の設定がややこしくて悩んでいます。
たとえば、ともに管理者権限を持つユーザーA・ユーザーBが存在する状況で
ユーザーAのみにアクセス許可を与える場合
単純に考えるとユーザーA以外を拒否に設定してしまい
ユーザーAをリストに追加して許可にすればいいのですが・・・
その場合ユーザーAが含まれるグループ名(Users等)を拒否にしているため
拒否設定が優先されてしまい、ユーザーAでもアクセスできなくなります。
(手出しできなくなるので試していませんが)
そこで、ユーザーA以外のグループ名を削除しようと考えたのですが
削除しようとすると「親からアクセス許可を継承しているのでこのオブジェクトを削除できません・・・」
というような案内が出てしまい削除できません。
仮にその他のグループを削除できたとすると、ユーザーAのみに許可設定を行い
ユーザーBを拒否に設定した状態で、ユーザBが新たにユーザーCを作成した場合
ユーザーCはアクセス出来てしまうのでしょうか。
かなり話がややこしくなってしまい自分でもわからなくなってしまったのですが
結論から言いますと、許可も拒否も適応されないユーザーが
存在してしまう可能性はあるのでしょうか。
そして、そのユーザーはそのデータにアクセスできてしまうのでしょうか。
ということになります。
最終的な目標は指定したユーザー以外からのアクセスを完全に拒否する
設定方法(指定以外拒否のような)を知りたいだけなのですが、
好奇心からいろいろ考えているうちにこんなややこしいことになってしまいました。
長文で申し訳ありません。
可能な範囲での回答をお願いします。
ちなみにWindows7を使っています。
お礼
返事が遅くなってしまいすいません。 今試してみたところ、継承の設定を変更して うまく目的の設定にすることができました。 どうやら、私自身、根本的なところ ちゃんと理解できていなかったようです。 ありがとうございます。