※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えてgooの…)
「役に立った」「参考になった」ボタンの意味と使用方法は?
このQ&Aのポイント
「役に立った」「参考になった」ボタンの意味と使用方法について、教えてgooのユーザーが説明しています。
「役に立った」ボタンは、Q&Aなどで自分が知りたかったことや調べたかったことについての回答を見つけたときに押すボタンです。
一方、「参考になった」ボタンは、質問者が実際に参考になったと感じた回答に対して押すボタンです。お礼の意味や、自分と同意見だと感じた場合にも押されることがあります。特に非常識な質問に対して正論の回答がついていた場合にも「参考になった」が押されることがあります。
「役に立った」
「参考になった」ボタン、どういったものでしょうか。
本来はこういうものだ、自分はこういう風に使っている、というのありますか?
役に立った、は自分が知りたかったことや調べたかったことについての
Q&Aなどを見つけたときにポチっとするのでしょうか。
その質問と回答があったことで役に立った~という。
この質問いいね、おもしろいね的に押す人もいるのでしょうか。
参考になった、は質問者が本当に参考になった、お礼代わりに、という意味があるのでしょうが
回答しに来たら自分と同意見があったからそこに入れておいたとか
回答の中で「これが自分は正しいと思う」「同意見だ」という投票的な意味もあるのでしょうかね。
特に非常識な質問に対して、その人の悦ぶ回答にベストアンサーが付いていたときなど
正論の回答に「参考になった」をつける、という面もあるのでしょうか。
なんとなく、そういうときのカウントは結構にぎわってる気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり「この回答、意見に一票」みたいな意味合いが濃いのでしょうね。 参考になりました。