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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【北海道郷土料理】ザンギ【鶏のから揚げ】)

北海道郷土料理ザンギとは?鶏のから揚げとの違いや作り方について

このQ&Aのポイント
  • 北海道郷土料理のザンギは、鶏のから揚げとは異なる料理です。
  • ザンギと鶏のから揚げの違いは、味付けや衣の厚さにあります。
  • ザンギのつくり方は地域によって異なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 2St
  • ベストアンサー率47% (160/338)
回答No.6

1.鳥の唐揚げとザンギは、同じものです。  なぜなら、ザンギ発祥の店と言われる「とり松」の店主が、そう言うからです。  「それぞれの店(家)に、それぞれのザンギがあって良い」そうです。  ちなみにとり松のザンギは、生姜醤油に漬け込んだりはしません。  ウスターソースベースのたれを付けて食べます。 3.釧路です。   うちの奥さんは、生姜醤油に漬け込んで、   揚げ粉は、小麦粉と片栗粉のミックスです。   とり松には「骨付き」と「骨なし」ザンギがあって、   骨なしのみ卵を使っています。

miku-chi
質問者

お礼

貴重な発祥店のご意見ありがとうございました。 骨付きと骨なしで作り方が違うのは知りませんでした。 >「それぞれの店(家)に、それぞれのザンギがあって良い」 そうですよね。 釧路の方はザンギのタレがあるそうですね。 奥様は漬け込み派ですね。

その他の回答 (6)

  • jhmi
  • ベストアンサー率24% (193/798)
回答No.7

1)同じ。単なる言い方の違いです。 3)函館

miku-chi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今度はから揚げの定義がわからなくなってきました。。。 から揚げには肉に下味をつけて小麦粉・片栗粉などの粉をつけたものという定義がありますけど・・・ この場を借りてアンケートの結果と総評を掲載しておきます。 1 同じ:6(うち「広い意味で同じ」:3) 違う:1 一部地域では今でもザンギと唐揚げを使い分けているようです。 またから揚げでもとり天でも素揚げでもチキンカツでもチキンナゲットでも鶏を揚げたものはザンギと言うそうです。 ザンギのつくり方 下味付き:4 下味なし卵入り:1(とり松様の骨なし) 不明:3 我が家のような下味付きとり天は無いですね。。。 もっとご意見をいただきたかったのですが、もうこのアンケ自体流れて行っていますのでこのへんで締め切らせていただきます。 皆様ご意見ありがとうございました。

  • 192455631
  • ベストアンサー率12% (204/1573)
回答No.5

違うと思ってました。 ザンギは味付けの段階ですり下ろしたショウガをたっぷり。 ショウガを入れないのが鶏のから揚げ。 作り方は…多分母親が作っているのを見て覚えました。 母親は…内地の人だから、夫の親にでも教わったのかな? ちなみに夫(わたしの父親)はオホーツクの方です。

miku-chi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 味付けでの違いですね。 内地でも「ザンギ」と言う地方はあるみたいですよ。 東北でも「ザンキ」と言っていたそうですし、愛媛(内地ではありませんが)では「せんざんき」とも言うそうです。 でもお父様の方から伝わった可能性も高いですね。 我が家も下味にしょうがを使います。

  • higan7813
  • ベストアンサー率18% (140/758)
回答No.4

【北海道郷土料理】ザンギ【鶏のから揚げ】 65歳♂ 私は札幌出身(高校まで札幌で現在は関東在住)ですが、 札幌では、ザンギとは言わなかったような気がするのですが? 妻は釧路出身でザンギと言います。 道東から道央の呼び方でしょうか?。

miku-chi
質問者

お礼

札幌のローカル局でザンギ論争をやっていまして、札幌か函館か忘れてしまいましたが、下味ありのザンギの総本家と耳にしていましたので、札幌でも昔からあるものだと思っていました。 (2の方へのお礼で間違えてしまいました。釧路が元々味なしでした) そういえば母方の祖母(札幌近くの南幌町出身)はザンギを作ってご馳走してくれたことが無かったですね。。。 当時は札幌とその周辺には無かったかもしれませんね。 ザンギ自体が昭和30年ころ釧路で誕生したそうですから。 今は北海道ザンギ連盟の事務局が札幌にありますよ。

回答No.3

北海道の産炭地出身です(現在住んでいるのはその近辺)。 (1)「狭義」の「ザンギ」は同じ。  「広義」の「ザンギ」は、肉類・魚介類を油で揚げたもの、と認識しております。したがって、#2の方と重複しますが、「鶏のから揚げ」は「ザンギ」の一種であると思っております。 (2)上記の通りです。 (3)北海道の産炭地の某市(南空知)。  ちなみに、私の作るザンギには、鶏肉の下味に「からし」が必ず入ります。

miku-chi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も南空知に住んでおります。雪大変でしたね。。。 北海道ザンギ連盟では【「鶏の揚げた物はみなザンギで良いのではないか!」という結論も多い】そうで「ザンギ=鶏の唐揚げ」と広く捉えているそうですね。 とり天でもザンギでいいんですよね。 下味にカラシですか! 辛いものが好きですが、それには挑戦したことはありませんでした。 後付けタイプでは付けたことはあるのですが。。。 今度作るときに試してみます!

回答No.2

1. ★「一部は同じ」だけど、違う。 これが回答です。 理由は、「ザンギの名称」が、「鶏の唐揚げ」以外にも使用されてるから。 実際、北海道には「豚ザンギ」、「ジンギスカン(羊肉)ザンギ、「鹿ザンギ」、「タコ・ザンギ」、「イカ・ザンギ」など、沢山の「ザンギ」が御座います。 2. 全くの「私見」で御座います。 「唐揚げ」は、単に「揚げたモノ」。 『ザンギ』は、「醤油」や「塩」や「各種のソース」、「ニンニク」・「ショウガ」・「コショウ」・「唐辛子」などのスパイスや調味料で味付けし、片栗粉及び小麦粉などを混ぜて「揚げたモノ」。 この違いだと思ってます。 3. 北海道各地、色々有るでしょうが・・・。 「釧路」は、有名諸点の一つだと思います。 ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8F%9A%E3%81%92#.E3.82.B6.E3.83.B3.E3.82.AE

miku-chi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私もザンギは鶏以外にもタコザンギやシャケザンギなども存在することは知っていますが、「鳥」ザンギなどと特に言いません。 唐揚げの場合も大体は鶏ですよね。「から揚げ」だけでも「鶏」のと通じます。 それと同じでザンギも基本は鶏ですので、わざわざ「鶏の」ザンギと言う必要がありません。 mimicry-budda様がご存知のザンギは先に味を付けて粉をまぶして揚げるタイプですね。 確かにそちらは釧路方面のほうのザンギですね。 あとは揚げてから味付けするタイプや、卵を入れるタイプなどがあります。 我が家に伝わっている味付きとり天もどきは一族のみかもしれません。。。 集計は後ほどで失礼します。

miku-chi
質問者

補足

回答ありがとうございます。 3番目について言葉不足で勘違いさせてしまったようで申し訳ございません。 私がお訊ねしたいのは「あなたが」ザンギのつくり方を覚えた地域です。 お母様、お祖母様から直接習ったのなら、あなたの出身地か教えてくれた方の出身地、 TVやネットならその旨を教えていただきたかったのです。 もしかしたら地域によって作り方が異なるのかなと思いまして。。。 ネットで探しても我が家に伝わっている「とり天」もどきを「ザンギ」と呼んでいるところが見つかりませんでしたので。

回答No.1

ザンギは鶏のから揚げです 私も実家が上川北部ですょ

miku-chi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は南空知なのですが、父の実家が上川北部で祖母もその辺の出身と聞いていたのですが・・・ 今はザンギも鶏のから揚げと同じなのですね。

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