ＣＤの曲をＰＣに保存する方法？

質問

先日音楽ＣＤを購入しました。そしていつも通りＰＣに保存しようとしたんですが…。
そのＣＤは、独自のプレイヤーが起動して曲を流すタイプらしいのです。
ウインドウズ・メディアプレイヤーで起動できれば、あとは簡単だと思うのですが…。
CDmanipulatorも使用しましたが、isoファイルが出てくるだけで、曲が出ませんでした…。
なにか方法はないでしょうか。

回答No.1

Mitz · ベストアンサー

CCCD(コピーコントロールCD）仕様なのですね。
コピーコントロールの名前通り、PCでのコピー、リッピングを防止する策が取られた、俗称「CDではない何か（銀色円盤とも）」なので通常の法で取り込めない場合はあきらめとなります。

CCCDも完璧ではありませんので、機器（光学ドライブ）によっては難なくリッピング、コピー可能な物も存在します。

そうでないドライブの場合、一緒に収められている再生ソフト上でしか聴くことが出来ない、とか、全く聴くことが出来ない場合もあります。

試しにCDを入れて、専用プレーヤーが立ち上がったら終了させてWMPを起動してみてください。
通常通り参考URLの法で取り込めればみっけもの。
駄目でしたら、率直にあきらめて下さい。（CD Manipulatorも試みてみたようですので）

ちなみに当方所有のドライブですと、ドライブ付属のライティングソフト、CD Manipulatorでのコピーは可能。（確認後、作成されたCDは消去しました。（CD-RW使用））
WMP、その他音楽再生ソフトでは正常にリッピング出来ません。（一曲目と最終曲以外はリッピング出来る）

参考URL：

http://www.wsuper.com/yoshiki/wmed/wm93.htm

回答No.5

old98best

すみません、一部補足。
Ｆ４キーだけではプログラムは止まりません。
Ａｌｔ＋Ｆ４の２個を押して下さい。
訂正します。

なお、質問者の方はＷｉｎｄｏｗｓだと判断して回答しました。
Ｗｉｎｄｏｗｓ以外では、回答４とこの回答は全く無意味です。

回答No.4

old98best

まず、基本の「シフトキーを押しながらＣＤを入れる」を試してください。
ほとんどの自動再生は、これで阻止できます。
ドライブのプロパテイ変更とか、レジストリなどの書き換えは、腕がある人ならば良いのですが、そうでないと危険です。

他の方の回答にもあるように、起動したプログラムを止めるというのも方法です。
プログラムの窓に止めるための×印がなくても、画面の下側にあるタスクバーを右クリックするとか、Ｃｔｒｌ－Ａｌｔ－Ｄｅｌキーでタスクマネージャーを呼び出すなどの方法もあります。
また、Ｆ４キーで動いているプログラムを止めるという事もできるのですが、この場合には止めるプログラムが選択できないという欠点があります。
動いているのがじゃまなプログラムだけでしたら、問題はありませんが。

ＣＣＣＤもレーベルゲートＣＤも、ドライブに依存します。
私のパソコンのドライブだと、ドライブ付属のソフトで「シングルセッションとして動作する」という設定をするだけで、どんな再生ソフトでも全く何の問題も無く再生できて、普通の取り込みソフトで取り込みもできるのですけど。

回答No.3

honiyon

こんにちは、honiyonです。

　既に回答が出ていますので、補足みたいなものを書きます。
　複製防止措置がとられているにも関わらず、それを乗り越えて複製をした場合、クラックと見なされ法律により罰せられます。
　レーベルゲートはまだ経験がないのでCCCDに限った話となりますが、CCCDは非常に中途半端な複製防止機構です。使用するCDドライブや複製手段によっては特別な手段をとるまでもなくコピー出来てしまったりします。
　なので「どこからがクラックに該当するか」という判断が難しいものです。
　しかし、何の特別な手段をとる事もなく複製出来たとしても、「複製防止を意図した機構がある以上、コピー出来たとしてもその行為自体が違法」と解釈する事も出来るでしょう。
　ということで、CCCDのコピーは違法である可能性が高い(もしくは違法である)、という事を念頭においておいた方が良いかと思います。

　参考になれば幸いです(..

回答No.2

Mitz

CCCDと、レーベルゲートCDの解説をご案内して置きます。
http://www.avexnet.or.jp/cccd/
http://www.sonymusic.co.jp/cccd/lgcd/index.html
http://www.sonymusic.co.jp/cccd/lgcd2/index.html

専用再生プレーヤー（ソフト）上で再生可能であっても光学ドライブに負担を掛ける場合もありますので、この手のCD（では無い何か）の再生は少々リスクが伴います。