改造と言えるのか微妙ですが、バッテリー残量警告機能付きの時計を取り付けた際に、しょっちゅう警告ブザーが鳴るので、スモールランプをLEDランプに交換しました。
後、純正のヘッドライトのランプが暗かったので、高光量・広照射範囲のもの(なるべく青味の薄い白色に近いもの)と交換しました。
テールランプの寿命が切れた際に、寿命を気にしなくても良いLEDランプに交換しました。
その車を買った当時は本州に住んでいましたが、実家が北海道なので、寒冷地用にオイルを純正のものから、少し流動性の高いものに交換しました。
同じ理由から、低気温時におけるエンジンの始動性を少しでも良くするために、バッテリーを、取り付け可能なサイズの中では、最大容量を持つ製品に交換し、ナンチャッテ寒冷地仕様にしています。
凍結防止のために、ウィンドウウォッシャー液を原液のまま入れています。(加えて撥水タイプにしておきますと、冬季の朝にウィンドウの全面を覆う、氷の層が、若干剥がし易くなる様な気がします)
洒落が半分、安全性の向上目的が半分で、LEDハイマウントブレーキランプを取り付けた事があります。
後、計画のみで、実行はしませんでしたが、黄昏時に、メインライトを点灯せずとも視認性を高くする事で、バッテリーの負担を減らす目的で、デイタイムランプを取り付けて、スモールランプと共に点灯出来るようにしようと計画した事がありましたが、部品の購入までは済ませたものの、取り付け作業を行う時間が取れなかったり、面倒くささが先に立ったりして、後回しになっている内に、デイタイムランプに関する保安基準が変更になり、ヘッドライト(スモールを含む)点灯時には、デイタイムランプは点灯禁止になったため、取付を断念しました。(後付けのスイッチと自作のリレー回路で、ヘッドライトとの併用する組み合わせ方のモードを、切り替え可能にする予定でした)
お礼
ありがとうございました。 まったくの同感です。