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体外受精の移植後の生活について
去年、体外受精をして、娘を無事出産することができました。来月から、娘を保育園に預けることができるので、職場復帰します。現在、二人目を考えていて、通院しながら、来年にぐらいに、凍結中の受精卵を移植しようかなって思っています。福祉の仕事をしていて、車いすをおしたり、障がい者の介助をしたり、娘が小さいので、色々な場面で、身体を使うことが多くなってしまうのですが、そのような生活をしている中で、移植後の生活で気を付けた方がいいことはありますか?
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こんばんは。 移植をされる前にまず、体の調子が良い状態か観察は大事と思います。 使うのは凍結胚でも、体が自己排卵し、出すホルモンも良く出していて、 良い黄体期が作られているときの方がよいでしょうし。 移植後は、おなかに力を入れることを避けることと、 冷やされないことですね。 車いすを押したり、介護する方を抱えたり、 おなかに力が入ってしまう瞬間がありますが、 なるべくして意識しておなかを膨らませながら、腕や腰で力を出すことです。 あと、足首とおなかを冷やされないこと、肌寒いと感じるような寒い目に遭わぬことですかね。