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マージャンの左手芸
左手芸って基本的にいつ行うものなんでしょうか? 配パイしているときだとほかの人の目が厳しくないのでやりやすいと思っているのですが それと左手芸っていらない牌を左にもって右手で山から持ってくるのか、右手にいらない牌を持って左手で山から持ってくるのかどっちでしょうか いかさまはいけませんなどという回答はいりませんのでお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
相手の注意が別にある時なら、いつでも行いやすいでしょう。確かに配パイの時もそうです。他人の注意を引く、音だとか、動き(ドアが急に開いたり、店員が茶を持ってきたり・・・)がある時もそうですね。誰かがパイを落っことして拾う時なんかもそうでしょう。 質問者は「左手芸」と言っていますが、ようするにパイの交換技ですよね。右手でやる場合もありますよ。右手に一枚隠し持って、つもる時にその一枚を置き、山から2枚取ってくるとかね。左手で不要ハイを山の左に置き、山の右から取るというやり方や、その逆もありますが、左と右を同時に使うのは、ばれやすいですよ。 手積みの時代は自分の山の左に必要ハイを置き、2枚ずつや、4枚ずつ左手だけで交換することも流行りましたね。 以上、麻雀漫画でよく紹介された架空の話ということで、紹介してみました。雀荘で試したら、殺されますし、友達間でやっても信用を失いますので、くれぐれもしてはいけません。(笑)
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- tsu9013
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色々ありますが… 自分がつもるときに、右手から3枚同時につもり、必要な牌だけとります。で、不必要な2枚は、気が付かれないように左側にくっつけます。そうすれば、一度のツモで3枚来るわけですから手はできやすくなります。 自分の山であれば、上家の人の手に隠れるようにして左側にそっとおけば不可能ではありません。 興味が有れば、桜井章一という有名な人がいますので、漫画でも読んでみるとよく分かります。
お礼
回答どうもです その人は名前は聞いたことがあります
お礼
回答どうもです もちろん雀荘などで行うつもりはありませんので安心してください