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エクセルとアクセス比較 グラフ
エクセルとアクセスのピボットテーブルを比べると、 エクセルの方が断然使いやすいですが グラフは、エクセルとアクセスどちらが使いやすいでしょうか? グラフはあまり使ったことがないのですが これから作ろうと思っていて、 使いやすい・機能が多い方で作りたいと思っています。 ご回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
アクセスは、データベース管理ソフトとシステム構築のツール集でもあります。 日々のデータの入力、編集はアクセスでシステム化すると便利ですが グラフなどは、状況によって変更が発生してしまうので システム化してしまうと応用が利かなくなってしまいます。 アクセス側には、グラフ作成に必要なデータの抽出、集計までの機能を準備して おいて グラフ、分析、印刷などはエクセルで担当者に任せたほうが良いです。 エクセルの方がグラフ、分析などは機能が豊富ですし、 操作に慣れている人も沢山いるでしょう。
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- tsubuyuki
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回答No.1
お言葉をお借りして。 グラフ機能も 「エクセルの方が断然使いやすい」 です。 慣れればアクセスでもどうってことないのかもしれません。 でも、 エクセルはデータの集計や再計算・視覚化に特化した「表計算」ソフトですし、 アクセスはデータの蓄積や検索等に特化した「データベース管理」ソフトです。 どちらも使い方によって他方を凌駕する力を発揮しますが、 特化したソフトの方が「断然使いやすい」のは間違いありません。
質問者
お礼
やはりエクセルの方が表計算ソフトだからグラフもピボットテーブルも使いやすそうですね。 ありがとうございました。大変参考になりました。
お礼
1さん同様、グラフはエクセルさんに任せた方がよさそうですね、ありがとうございました。大変参考になりました。