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胃透過検査の被曝リスクについて

毎年、人間ドックの受信しているのですが、胃カメラが苦手で、最近はバリウム検査にしています。今年も人間ドックの時期が近づいてきて、ふと被爆リスクが心配になったのでちょっと調べてみるとやはりリスクがあるとのことです。09年から11年まで3回連続で当該検診を受けました。この回数についての被爆リスクが気になります。どなたか安心できる材料をお持ちではないでしょうか?怖いアドバイスをいただく可能性もありますが。。よろしくお願いします。非常に怖くなってきました。

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回答No.1

よくこのような過度の心配をする方がおられますが、無用な心配です。 胃の透視での被曝量は10mSv/分です。 仮に10分間被曝したとしたら、100mSvです。 数百mSv以下の被ばく線量では、放射線による発ガンはほとんど心配ないと言われています。 従って、リスクはゼロではないですが、充分に安心しておられていいと思います。 透視検査による被曝リスクと、検査しないことで病変が進んでしまって手遅れになるリスクを比べたら、どちらを選択すべきかは自明の理ですよね。

etekou
質問者

お礼

ありがとうございます。ホッとしました。でも、いろいろwebで見てみると胃透視検査を毎年受診するなんでありえない!なんていう情報があります。そういった情報に振り回されなくてよいってことですよね。。?

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