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Windows8対応PCを選ぶポイント
Windows8対応PC(ノートPC)を選ぶうえで、ポイントとなることはありますか? 従来から言われるように、CPU、メモリ、ディスク容量、I/F、画面の大きさ、重さ、キータッチ、付属ソフト有無などは自分なりの判断基準で選べます。Windows8だからこそこの部分に注意したほうがよいという点はあるのでしょうか。 思いつくところで、 ・タッチパネル対応かどうか ・画面が取り外せるなどタブレット代わりに使えるか ・Proにすべきかどうか(ドメイン参加のためProにするつもり) といったところなんですが、他にありますでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
あのタッチパネル的な所は、スタートのメトロのとこだけですよ、それも設定変更で変えられます、タッチパネル式なんて画面が汚れて見づらくなるだけで無用の長物、私は少し高価ですが横スクロールの使えるマウスを使っていますが、縦はダイヤル横はダイヤルを左右から押す形でスクロールするので、メトロの画面でもスムーズに操作できます。良いマススを使ったほうがよほど便利です、大体直立しているモニターに指を触れるのって、すごく疲れます。 何か要望を見ていると、デスクトップや、ノートで無くてタッチパッド型を使ったほうが良いのでは? 現行販売されているPCでWin8非対応はないでしょう、中古でPen-Mなど買うなら別ですが。
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- kfer_oope
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回答No.1
正直、用途を明確にすればいいだけで、それに沿っての優先順位を考えればいい。 したがって、ソフトと周辺機器の確認もせずに新OSに手を出す者は、酔狂なのか 馬鹿か、そのどちらかでしかない。
補足
回答ありがとうございます。 用途はOfficeソフトを使ったデスクワークとプレゼンが中心です。デスクワークならおっしゃる通りタッチパネルは不要かと思いますが、プレゼンなら活用の可能性もあるかなと思いました。 Windows8で何か変わったことができないか評価するのも目的です。そういった意味では、使いにくそうと思うタッチパネルも、搭載したPCを買わないと評価にならないですよね。 逆に、クラウド連携の強化や、ISOイメージがマウントできるといった機能強化点はどのWindows8がプリインストールされたPCであれば、どれを買っても大差ないかなと思います。 そういった観点で、Windows8を評価(用途はデスクワークやプレゼンが中心)上で、PCに備えておくべきハードは何かを知りたかったです。 と、ここまで書いて、システム要件の「特定の機能を使用するための追加要件」を確認すればいいことに気づきました。 最初の質問の段階で情報不足だったことをお詫びします。