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DJとは
僕は、よくあるパターンの、「djについて何も知らないけど楽しそうだからやってみたい素人」です。やるとしたら、、ipadでアプリでやるか、ipadにipad用のターンテーブルを買ってつなげてやるかですが、そもそもdjが何なのかよく知りません。 自分也にしらべ、曲同士のテンポを合わせミックスし、つなげるということは分かりました。 が、それ以上の使い方が分かりません,,(泣) よろしければ、初心者にわかる解説や日常的な使い方の紹介をお願いいたします!
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No.2 です。 お礼ありがとうです。 DJの役割は英語の「play」に相当します。 英和辞典で「Play」を引いてみてください。その意味のほとんど(つぎの『』内)をやるのがDJです。 Diskを『かける』事によって、お客を『遊ばせる』為に、自らがその『遊び・戯れ』の『仕掛け人になる』のが仕事です。 DJの最終目的は、お客さんが乗り乗りで遊んでくれる事ですよ。 その為には、音楽を加工する能力(技術)は凄く要求されますが、それだけではなく、その場(リアルタイム)に人の心理を読んで、(選曲を含めて)演出誘導する能力(和製英語のプロデューサーに相当)が必要なのです。 音楽加工技術を習得するのと同時に、「楽しそうだからやってみたい」という気持ちを発展させて、来てくれた人(客)を楽しませる演出テクニック(古い日本語でいうところの”芸”)も磨いてください。 期待してます。
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- John_Papa
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DJとは、Disc Jockeyのことで、その場に合った曲を選曲し掛ける職業の人です。 参考:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC ラジオの音楽番組の司会者やカラオケパブのオペレーターのように音楽を素(す)で掛ける人もDJですが、アメリカのダンスホールのDJのように積極的に音楽に介入する人も同じくDJと呼ばれます。 特に後者は『曲同士のテンポを合わせミックスし、つなげるということ』もありますが、基本的にはそれを録音しておくのではなく、その場の雰囲気によってタイミングよくスクラッチやフレーズのリピート・音色エフェクトなど曲に介入し場を盛り上げます。 音源はPC内にある曲でも良いのですが、リアルタイムにタイミングよく曲に介入するには、PCの都合に合わせた処理では間に合いませんので専用の機材を利用することになります。 ほとんどのDJは、司会もやってます。喋りが下手では、まずDJはできません。 実例はYoutubeで見てください。 http://www.youtube.com/results?search_query=disc+jockey&hl=en
お礼
ははぁ、、ありがとうございます。コンピュータでは感じられない場の雰囲気に合わせる為の役割、でしょうか??
- taiga0822w
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YouTubeなどで見てみてもいいかもです。クラブやパーティーでも活躍したり、アーティストの後ろでティキティキやってたり。説明悪かったらすんまへん。
お礼
ありがとうございます。youtube、ですよね!
お礼
はぁあああ、よくわかりました。自分はマジックを頻繁に友達に披露するのですが、その時の気持ちと似ているかもしれません。場に合わせたマジックをして、相手を喜ばせたくて、又,その驚いた顔が見たくてマジックするという。 ありがとうございました!