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クラシカルな乗り物の動力機関の表現について
クラシカルなデザインの乗り物に多いと思うのですが コックピット中央部に液体の入った円筒形のシリンダーのようなものがあって エンジン?が始動するとシリンダー中の液体が沸騰したように泡がブクブクする というのがあります。 私が最近みた作品(作品自体は古いです)では下記に登場しました。 ・ラストエグザイルのヴァンシップ ・R.O.D(OVA) 1話に登場するリリエンタールのグライダー? あれは何か元ネタとなるエンジン?が実際にあったのでしょうか? 知っている方がいらっしゃいましたら、ご回答いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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ラストエグザイルの方は 話中に、「クラウディア溶液を巡回させることで、 浮力と推進力を得て、ヴァンシップが飛行する。」 という解説があり、 オリジナルとはいいませんが、 元ネタがあるとしても、他のアニメの中 ということになると思います。 イメージとしてはラピュタの飛行石ですが、 それももっと昔のアニメの中に 似たような着想はあったように思います。
「実際あったかどうか」は「二の次」で、「イメージ的に黒船かSLの蒸気機関」っぽい物つか「もうあくまで架空の物」でしかないんじゃない?
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり架空のものなんでしょうか。 そうだとすると最初に登場した作品というのを知りたいです。
- hirotodo_001
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ナウシカのガンシップにそんな計器が有ったような? http://shizuoka.cocolog-nifty.com/gard/2011/07/01---ba1a.html 水冷装置の「水」が沸騰。。。原発の冷却水が沸騰してたら。。。マズイよねぇ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうそうナウシカにもありましたね。 私も水冷を考えたのですが、始動後にすぐ沸騰?状態になるのは変ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり、ああいうコクピットの計器?は架空なのでしょうか。 何かそれっぽい装置が実際に存在していたら、おもしろいと思ったのですが。