- ベストアンサー
ご夫婦で外出
ご夫婦で外出、それはどんな時でしょうか…。 その時のことを なんでもいいですから、ちょっぴり聞かせてください…。 近所のスーパーへ… から 世界一周豪華船の旅… までご自由にどうぞ。
- みんなの回答 （20）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
夫婦で外出…。 だいだい週に二回以上は一緒に外出してますね。 主人は夜勤。私の週二回の休みに合わせて出掛けてます。 それ以外にもコンビニ言ったり、DVD借りに行ったりスーパーへ買い物へ…とべったりの夫婦です。 でも私は悪妻ですので…休日に主人と出掛けたあと、 「○○時間後には仕事じゃない？ 早く寝ないとね」 と主人に睡眠をとらせる…(主人のことを考えてるふりをして)、私は一人遊びに出掛けます。(家が狭いし物音に神経質な主人はなかなか寝付けません) 普段…夜勤の主人と昼間フルタイム勤務の私。 すれ違いの生活なので、休みの日は一緒に行動しますけど…やっぱり自分の時間も欲しいですから。 (夜遊びに出掛けるといっても…以前働いていたファミレスに行き、仕事が終わった元同僚とドリンクバーで喋ってるだけですよ) その楽しみが待ってるからこそ、お出掛け中に主人にも優しくなれる…かな？(笑)
その他の回答 (19)
- 946jin
- ベストアンサー率17% (33/193)
天然が入っている嫁を持つ中年です。 色々出かけますが、近所スーパーに行く時も、出かける前に嫁さんに、何を買うのか聞いてから出かける。 何故か、 嫁さんが買いたい物を忘れるからです。 それから数年まえ、綺麗な景色を見せてあげたいと思い、旅行を計画。 色々調べ、いざ出発 ひとつ目のポイントに到着、嫁無感動。 二つ目のポイントに到着、 嫁「わぁー何ここ、パワーストップ」 俺「はっ！」 自分的には、パワースポット二ヶ所案内したつもりなんだけど、 こんな嫁ですけど、許してやって下さい。
お礼
ご回答有難うございます。 とても愉快なエピソード、奥様をいつも愛し思い遣っていらっしゃるご回答者様の暖かい お気持ちが伝わってきます、お幸せですこと。 嫁さんが買いたい物を忘れるからです…、アヤヤ、ああ耳が痛い。うちの彼もたまに元町 のスーパーとか横浜駅前のデパートなどにお買い物に行ってくれますが、かならず一度は 電話がかかってきます。あとで、あれも欲しかったと言われるのだけはイヤだからな…と。 それにしてもせっかくのパワースポット、第一番目は残念ながら空振り、抑えの第二番目 は、…わぁー何ここ、パワーストップ…、ああ…。あまりにもおかしく楽しくて、わたしもまだ パワーストップしたままです。
ビジネス街のど真ん中にあるそのレストランは、僕たち夫婦のお気に入りの店でした。引っ越したばかりのマンションで仲良くなった初老の夫婦を連れていったり、家内の友人を招いたり、月に一度は通って、そこのシェフの得意料理のパイ包み焼きを堪能しました。フレンチの店でもブルゴーニュはコート・ド・ボーヌを中心にリーズナブルな品ぞろえでしかし、銀座の名店で修業したシェフの料理の風格にあったワインを出してくれました。 一度は甘えてワインを持ち込ませてもらったこともあります。ぜひ前の日にお持ちくださいませ。当日では滓が舞います。 シャトー・オーブリオンの１９９３年。お世辞にも気候のよい年とはいいがたいのですが、ソムリエのデカンタージュのおかげで味わったことのない深みを楽しむことができました。伊勢丹のセールで入手したなんて言えずに、シェフがワインにあわせて出してくれたフォアグラ入りのハラミのパイ包み焼きがまたおいしかったです。 瀬戸内出身の妻は、私より味覚が繊細です。再婚同士なのですが、美食というよりワインが共通の趣味で、フレンチ、イタリアン、米国西海岸料理、スペイン料理でそれぞれワインやシャンパン、スプマンテ、カバなど楽しみます。 ------------------------------- ３月１１日の震災は、妻の心にも大きな亀裂を残し、以来妻は全く外出ができなくなりました。震災を契機にうつ状態が続く人は少なくないらしいのですが、半年ほど続くのは珍しいそうです。５月の連休で義母が一人で住む妻の実家を訪ねました。介護施設に入るという８２歳の義母を東京に連れてきて私の家で一緒に住めば昼間一人きりの妻も不安が解消され、母の介護で親孝行もできる。私の父母は１０年前に他界している。東京の方がデイサービスや医療施設も近くて充実している。そういう話で、秋から義母と我々夫婦の同居がはじまりました。 ですから、例のシェフの店もサボニレボ－ヌもマルサネもその後ご無沙汰です。義母を連れて寿司屋にいったり焼肉屋にいくのがぼくらのディナーに変わりました。 いつか、妻とふたりパリからコートドールを訪ねワインを飲み歩きたい。ウィーンでクリスタルガラスのワイングラスを買い、ブタペストでヘレンドのカップを買い、プラハでボヘミアガラスを買いたいという妻の望みも叶えてやりたいです。それまで健康で仲良く暮らしたい。おでかけはしばらくおあずけ。
お礼
ご回答有難うございます。 まず、奥様の深いお悩み、心からお見舞い申し上げます。実はわたしの実家も医家ですが、あの 震災以来、東京に一時移転されたご当地の何人もの方から、あの恐ろしい体験と、それが原因とみ られるＰＴＳＤにお悩みということで相談を受けているということでした。 ご回答者様のご配慮も要を得たものでしょうけれど、カウンセラーによる対処は確かに有効なもの だそうですから、ぜひご検討なさってみていただきたく思います。ＰＴＳＤというものは一種の神経的 な症状であって、ましてや知的な方ほど深く傷つくものだと聞いておりますし、間違っても精神病など ではありませんから、恥ずかしくお感じになることもないと思います。最初から、差し出がましいこと を書き込みましたことをお許しくださいませ。 ご回答者様は、なにかクリエィティヴな関係のお仕事をなさっているのでしょうか、なんですか、と てもシックな日常を奥様とお楽しみになっていらっしゃるご様子、ことに、ワインには大変なご造詣が おありとあって、とてもうらやましく思われます。 コートドール…、まさにワインの名産地、たしかディジョンがある県でしたよね。その昔、パリにおり ました頃、スイスのチューリッヒまでクルマで走った際に通り抜けたことがありましたが、ゆっくりした のはほんのお食事の時だけ、広々と地平線まで続くブドウ畑を縫うように走りながら、ワインにもほ とんど縁のない経験でした。 ワイン、銘柄も、産地ごとの特長についても、なにひとつ知識が無く、ホームパーティの際にもただ、 たまたま手元にあった贈答品などを適当にお出ししているわたしたち、恥ずかしい限りです。 ついつい長くなりました。どうか、奥様ごゆっくりご静養になりまして、ご快癒の暁にはぜひ、ご念願 のヨーロッパ旅行にお出かけ下さいますように。お義母さまもご自愛くださいませ。
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
♪果てしない 星の生命のように くじけそうになっても ずっと愛し続けるよ…♪ ◎【SPEED】の解散コンサート（東京ドーム）に、二日間続けて行きました。 私は今井さんファンで、妻は島袋さんファンでした。 ◎中山競馬場に、サラブレッドの写真を撮りに行ったことも。 ◎バレーボールの試合を見に行ったことも。 ◎水族館・博物館めぐりも。 いろんなところへ、行きました。 必ず【お昼は、マック】でしたね。 ◎オルゴールを作りに行ったことも。 すべて、大切な思い出です。
お礼
重ねてのご回答嬉しいです。 いつも奥様とご一緒、ご趣味も広いお二人ですし、ずいぶんあちこちにお出かけになったの ですね。たしか大学の文化祭だったかも参加されたとか。 今井絵理子さんも島袋寛子さんも素敵なボーカリストですよね。 中山競馬場にサラブレッドの写真を撮りに…、お馬ちゃんって美しいですよね。 オルゴールを作りに…、珍しいですね、わたしもトライしてみたいな。 …すべて大切な思い出です… そうですとも、これからも、もっともっと沢山、素晴らしいお出 かけの思い出を作ってくださいませ。
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
★ビフロストの橋を渡って、夢がかなう場所へ行きます。 ♪虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの… ビフロストの橋＝虹 ギリシャ神話で、天国へのぼる橋とされる… 天国＝転じて、夢がかなう場所。 私たちの「夢」… それは、平らな生活の中に、幸せを感じることができる世界へ、いっしょに行くこと。 【ばあさんや…、茶が美味いのぉ…】 【ええ… 】 ほのぼのとした会話が楽しめる場所へ… 【夫婦】という名の、二人三脚の旅を続けている最中です。
お礼
ご回答有難うございます。 Two drifters, off to see the world, There’s such a lot of world to see. We're after the same rainbow’s end, waitin' round the bend, My huckleberry friend. Moon river and me. 二人、あなたとわたしは漂流者、世界を見るために岸を離れた… 見なくちゃならない世界はたくさんあるわ けっきょく二人とも同じ虹の端っこを追いかけているのよ そしてそれは、次の角を曲がった、つい先で出会えるかもしれない 幼馴染みの冒険仲間、ムーン・リバーとわたし （Moon River よりＮ素訳） なんだか、そんな歌詞を思い出してしまいました。 私たちの「夢」…、それは、平らな生活の中に、幸せを感じることができる世界へ、 いっしょに行くこと。 【ばあさんや…、茶が美味いのぉ…】 【ええ… 】 そうですよね、それこそが夫婦二人の理想の旅、とても素敵です。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3542)
Nannetteさん、こんにちは。 我が家は良く言えば郊外に在るので、まわりにスーパーはたくさんあるのですが、みんな2Ｋ以上離れています。 もうお判りですね。 休日は嫁のお抱え運転手兼ポーターとして無賃労働させていただいてます。まさに今日は休日。つい一時間前まで、その職務に従事してました（笑） 子供がいないせいか、買い物もお出かけも旅行もいつも一緒です。幸か不幸か。。。
お礼
こんばんは、ご回答有難うございます。 お礼が遅くなってしまいましたが、昨日は奥様専属の運転手兼ポーター、大切な職務のご遂行、 お疲れさまでした。お優しいこと、うらやましいです。 それに比べて、うちの彼などはお買い物に連れ出すと、お前は品定めが優柔不断で待ってられ ないとか、婦人下着の売り場なんかに男が入って行けるかとか、文句ばかり。最後は無賃労働 どころか、しっかり美味しいものをねだられて、クルマはわたしが転がして帰宅…、ご回答者様 ご夫妻の場合と大違い。 わが家も子供がおりませんので、それでも、こんなお出かけでも二人をつなぐ良い機会だとは 思っております。でも、もう長く二人で旅行をしておりません、どこか連れて行って欲しいな。
- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
こんにちは。 私はアウトドア派に対して、どちらかというと家内はインドア派なものでして・・・。 まずは私が単独で隣の公園へ１時間程度の早朝散歩やバイクで郊外へソロツーリングなどで偵察に出かけることが多いです。 帰ってきてから家内に、 散歩時の様子（エゾリスの子に遭ったよ、木苺が収穫時期になったよ、紅葉が始まったよ、などなど）。 ツーリングの様子（川で鮭の産卵が見られたよ、道の駅でジャガイモ・カボチャが安かったよ、などなど）。 と報告して、隣の公園へはその日の午前中か午後、ツーリングコースへは翌日か次の晴天の日に弁当持参で車でドライブに誘い出すことが多いですね。 今年は木苺や栗が豊作でして、二人で木苺ジャム作りや栗ご飯を何度か。 また、今月初めには郊外の川の橋の上からは鮭の産卵も良い具合に見ることができ、帰りには近くの漁村の朝市で４０センチ程度のイナダを６匹３００円でゲットしてきましたよ。 ただ、当地（寒冷地です）、今朝から雪虫が飛び始めておりまして、そろそろ越冬への準備となりそうです。約半年間は二人で出かけるのは殆ど買い物程度になってしまいますね。 その分、毎年４月～１０月の間は、なるべく二人で楽しむことを考えるようにはしております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 北の国から…のご回答、こちらもまた、とても心温まる日々のご様子が伝わってきて、わたしま で嬉しくなっております。 そうそう、ご趣味はツーリングでしたね。エゾリスの子に遭ったよ、木苺が収穫時期になったよ、 紅葉が始まったよ、川で鮭の産卵が見られたよ、道の駅でジャガイモ・カボチャが安かったよ…、 なんてお優しいこと、こんなに素敵なことをお話ししていただいたら、わたしだって北国の秋を 愛でに出かけてみたくなります。 豊かに実る木苺に栗、鮭の遡上と産卵、奥様もさぞお喜びだったことでしょう。もう雪虫が飛び 始めているのですね、そしてまもなくやってくる長い冬、まだ野山に色彩が残っている今のうち に、精一杯、お二人で晩秋の自然をお楽しみくださいませ。
- yuu6139
- ベストアンサー率8% (12/136)
子供も大きくなり、妻と二人で生活しています。 夫婦で外出するのは、月１～２回の外食の時だけですね。 お互いに趣味など自分のやりたいことをやっていて、 うまくいっています。
お礼
ご回答有難うございます。 お子様もお手元から巣立って独立なさり、落ち着きと静けさが戻った今、ご夫妻それぞれ、ご趣味 にいそしんでいらっしゃる。でも、そんなお二方を繋ぐものは、月に一度か二度の外でのお食事…、 「うまくいっています」の結びのひと言が、お二方のお幸せぶりをほのぼのと余すことなく表している ように感じます。 目の前に運ばれたお料理をお二人して愛で、材料の新鮮さとかお味の良さを語り合い、ほかならぬ お二方ならではの睦まじいひとときをお楽しみになる、そんなご回答者さまご夫妻の雰囲気、とても うらやましく思います。
３時過ぎに、妻から携帯に電話。こんな時間にめずらしい。席をはずして電話に出ると、いつもノー天気な妻の声が涙で潤んで聞こえる。 「どうした。」つい大きな声で訊いてしまう。 「あのね。私右耳が聞こえないの」 「バカいえ。そんなおかしな話があるか。」 「突発性難聴なんだって」 「いますぐいくからそこを動くな」 「大丈夫よ、駅前の耳鼻科の先生にみてもらいにいくから」 「いいから、耳鼻科を動くな」 私が駆けつけると意外と明るい妻の表情。 「どうだった？治るのか？」 「先生は安静にしていなさいって」 聞けば、最近ウィルス性やストレス性の突発性難聴が多いらしいとのこと 医者と話して少しはおちついた様子の妻 「俺、実は鼓膜二つあるんだ。何かあったら俺のわけてあげるから」 「何言ってるのよ・・・」 駅前から二人で並んで歩いて家に帰る。 「ありがとうね。駆けつけてくれて心強かったわ」 「大丈夫か。安静にしているんだぞ」 その晩は私が義母と３人の夕食おかずをつくり 風呂掃除をして 妻と二人で借りてきたビデオを観た 大泉洋の探偵映画は「安静」とはほど遠いものだったけど 雪の札幌の風景は少しだけ二人を旅情に誘う効果はあった。 「最近旅行行ってないね。」 「お母さんいるからしかたない」 「ショートステイで泊まってもらってでかけるか？」 「北海道はいやよ。寒いから」 「どこがいい？」 「ウィーン・ブタペスト・プラハがいいわ」 「それじゃ、アマデウス、暗い日曜日、ミッションインポシブルだね」 「いやよ。映画じゃなくて本物が見たいわ」 「ともかく、耳を直そうよ」 「あなた、ありがとう」 「なんだよ。突然」 「そばにいてくれて、ありがとう。そばにいてくれたら、どこにもいかなくていいよ」 「本当か？」 「ウソ。・・・行くんだ。一緒にいけたらもっと楽しいもの」
お礼
ご回答有難うございます。 奥様それは大変ですね、奥様、ご主人様のご不安お察しいたします。突発性難聴は昨今とても 多いようで、わたしの友人も一時期悩んでおりました。 急性の難聴にもいろいろの病名とそれぞれ独特の症状があるようですが、突発性難聴のほとん どは、ある日ある時、突然はっきりと症状が現れること、そしてその際にめまいを伴ったりはする けれど、ほとんどはめまいはその後続かないものだとか。 今日の医学でもってしても確かな原因が解明されていないとはいうものの、正しい対処を行えば いずれは快癒するということですし、ことに初期の安静が大切で、最初の徹底した休養がその後 の回復に大きく影響するそうです。 奥様も、どうか、とりあえずは何もかもをさておいて、この際十分にご休養なさいますことをお勧め いたします。 でも、ご回答者さま、なんてお優しいこと、もうこれだけの文章からそのことがしっかり読み取れて、 わたしまで胸が熱くなりました。奥様がご回答者様を頼りになさっている、その感じが伝わってき て、同じ女性としてなにかホッととした暖かいものを同時に感じました。 どうか、奥様くれぐれもお大切になさいますように、一刻も早く良くおなりになることをお祈りいたし ております。
- sujika
- ベストアンサー率24% (222/902)
何所でも行きますよ。 近所のスーパーから、 朝マック、 自分の趣味の魚釣り、 自然水汲み、 嫁さんの服を買うのを付き合ったり、 日帰り温泉、 休日のランチ、 たまに観光地巡り+1泊～2泊、 遊園地、 パークゴルフ、 ゴミ投げ(焼却場まで持って行く)、 全て自分の運転です。
お礼
ご回答有難うございます。 うわ～すごい、奥様お幸せですこと。これだけ小まめに動いてくれたら、わたしだったら どんなに嬉しいことでしょう。 朝マックなんかも楽しいでしょうね、休日のランチ、日帰り温泉、パークゴルフ、楽しそう。 奥様の服選びもご一緒なんてうらやましいです。うちの彼なんか、お前は時間がかかる、ゆ っくり気が済むまで選んていればいい、オレはコーヒーを飲んでくる…ですもんね～。
うちの主人は一回の出張で2週間いないです。休日には野球をしてます(たまに釣り)。なので何処に行くにも比較的二人で行動する事が多いです。野球の時も私はついて行って、応援したり反省会や打ち上げの手伝いしたり買い出しに行ったりしています。 よく友達が淋しくない?って聞きますが 私はあまりそれを感じない‥って言ったらウソだけど、でも張り切って仕事に向かう前向きな主人を私は心から尊敬してます。『僕も頑張るから君も頑張って』なんて言葉にしなくても その姿勢だけで私も頑張れますから‥。 休日はベッタリです（笑）
お礼
ご回答有難うございます。 うわ～、熱い熱い…、お幸せなんですね～。 素敵なご主人さまなんですね。お仕事には意欲的で、お休みの日には野球やフィッシングなど 健康的なアウトドア派、能動的で前向きな男の方って、ほんと、尊敬できますよね。そしてい つもお二人ご一緒、いいなあ、うらやましいです。 うちの彼、その昔大学時代はラグビーをやっていたんです、でも今は、会社のことで頭が一杯 の様子、大きな体躯で、お休みの日にも書斎にこもってなんだか計算したり書類を書いたり…。 大勢の社員とその家族の生活を預かっているんだから頑張らなくては…が彼の口癖、なかなか 一緒にお出かけも出来ないけれど、たまに突然、お～い、回る寿司が食べたくなった…なんて。 なにも回らなくったって、いつも行きつけのお寿司屋さんに出前を頼めば済む話なのに、結局 二人して遠くの回るお寿司屋さんまで…、おかしな人。
- 1
- 2
お礼
ご回答有難うございます。 夜勤のご主人様と昼間フルタイム勤務のご回答者様、すれ違いの毎日、なにかと大変なことも 多いのでしょうね。 それでも、週二回のお休みに合わせてのお出掛け、それは、いわばお二人をつなぐ大切な行事、 でも、ご主人のその後のご出勤を考えると、それほどゆっくりも出ないことでしょうし、ちょっと 残念な気もなさることでしょう。 でも、ご回答様は、とても素晴らしい"悪妻？"さん。ご主人さまの熟睡と今夜の活力を願って そっとドアを…、その細やかな心遣い、なんてお優しい方なのでしょう。 お二人、お身体は大切な資本ですから、どうか無理なさらず、くれぐれもお大切になさいますように。 お幸せ、お祈りしてます。
補足
どなた様のご回答もすべてほのぼのとした素敵なものでしたので、ＢＡを選ぶのなんて とても難しいことでした。 でも、ご夫妻のお仕事の関係ですれ違いの毎日、それでも貴重な時間を極力お二人でお 過ごしになり、そのあとは、ご主人さまの十分な睡眠と休養をお考えになるご回答者様、 とても感動しました。 大変でしょうがこれからも頑張って下さいね…とのエールをお送りするつもりでＢＡに選ば せて頂きました。