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iPadがインターネットに接続できない
- iPadでWiFiには接続できていますが、Safariやほかのインターネットを使うアプリで「ページを開けません Safariはサーバーに接続できませんでした」というメッセージが表示されます。特にスリープから復帰後接続できないことが多いです。
- PC3台は問題ありませんが、iPadとiPhoneで http://17.149.160.49(Apple)にアクセスしても同じエラーメッセージが表示されます。
- 一時的には回復することもありますが、途中で切れたり、スリープから復帰時に再び接続できなくなることがあります。解決方法を知っている方はいらっしゃいますか?
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インターネットが繋がらないとき、きちんと自分の無線アクセスポイントに繋がっているでしょうか。 設定→Wi-Fi、により、今現在接続しているアクセスポイントを確認してみてください。 ひょっとして、「FON_FREE_INTERNET」や「softbank0001」など、認証無しで繋がってしまうアクセスポイントに繋がってしまって居ませんでしょうか。 それらの無料アクセスポイントは、パスワードがないので無線LANとしては繋がりますが、会員で無ければ通信できないという、迷惑なアクセスポイントです。 そういうのに繋がっていたらその右の (>)マーク→「このネットワーク設定を削除」ボタンをタップして、接続履歴を削除しましょう。 (自分のアクセスポイントをタップしただけでは、電波の強い方に繋がるので、ふとした拍子に最接続してしまう可能性があります。) また、元の画面の一番下、「接続の確認」は「オフ」にしておくと、パス無し無線LANなどにも勝手に繋げなくなります。 ---- もう一つ考えられるとすると、無線ルーターのDHCP 振り出しIP数が足りない場合が、考えられます。 といっても、PCと合わせてもようやく5台、それで振り出しIPが足りなくなるとも思えないんですが…。 一応確認するには、ルーターの「DHCPサーバー」設定項目、払い出すIPの範囲。 例えば、192.168.1.101~192.168.1.110 と設定されていれば、振り出しIPは10個あることになります。 IP1つを振り出すと、有効期間の間はその機器用に確保されますので、ネットワーク機器の数以上に必要になることはままあります。 今現在、iPadにどのようなIPが割り当たっているか、先ほどの接続無線LAN表示の (>) ボタンから確認できます。 そこで、変なIPが割り当たっていないかどうか確認してみてください。 ----以下余談 >Wifiは WPA2 802.11 n/b/g マルチサポートですが、b だけにしています。 802.11b は最大11Mbps、802.11gは最大54Mbpsなので、せめてgを使った方が良いと思いますが…。 802.11gにしておけば、802.11b端末も接続できます。 もちろん、802.11g+n を有効にしておけば、最大150Mbpsなどで使えて、iPhone/iPadとも、802.11n対応ですから 快適に使えるんじゃないかと思いますけど…。
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- logner
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ルータがかなり古いモデルですが、そもそもIPADなどに対応していないのではないでしょうか。 他のサイトでもこのルータでは接続できなくて、他のものにかえたら動いたなどあります。 最新のファームウェアではIPADなどに対応という更新履歴などあるのでしょうか。
お礼
そうですね。古いからかもしれないです。ありがとうございました。