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先日宮崎で、細身美術館にある琳派美術の展示会へ行っ
先日宮崎で、細身美術館にある琳派美術の展示会へ行ってきました。 その中で鳥と木(枝)が描かれた非常にシンプルでしたが美しい水墨画があり大変感銘を受けたのですが、誰の何という作品だったかがどうしても思い出せません。 ググると鈴木其一か鈴木守一、酒井抱一かその関連なのは間違いないのですが。。 色はほぼモノクロですが、アクセントに若干色が入っており、例えが微妙でしたかApple製品にある様なシンプルな美しさを感じました。 そこにあった細身美術館の琳派特集の様な画集にも乗っていました。 どなたかピンと来る方いらっしゃらないでしょうか。 画家と画名を教えていただければ幸いです。
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noname#164147
回答No.1
「細見美術館アートキャンパス2012 -日本美術の見方 いきもの編」について、 出品作品リスト・本展チラシが公開されていました。 ・出品作品リスト http://www.emuseum.or.jp/exhibition/img/exhi12_05-list.pdf ・本展チラシ http://www.emuseum.or.jp/exhibition/img/12_05-crs.pdf 鳥と木だと、出品リストの「花と鳥の楽園」に作品があるかもしれませんね。 作品名から画像を検索できると、画家と画名が分かるかと思いました。 伊藤若冲の花鳥図押絵貼屏風はシンプルで美しいと感じましたが、 木が描かれていないので違うかもしれません。 http://www.oadis.jp/oadis/detail/title/07000140/