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サポート終了後のwinXPを仮想マシン併用で使う?
お世話になります。 そこまでPCに詳しくないので、用語など使い方がおかしい部分が ありましたら申し訳ありません。 自作機で愛着があるため、サポート終了後もwinXP機をできる限り長く使いたいけれども、 セキュリティ的に穴ができるということなので、色々調べています。 VMwarePlayerなどで仮想マシンを作って Windows=ゲストOS / ホストOS=ubuntuやchromeOS というふうにし、 ホストOSの方でネット接続すれば良いのではないかと思うのですが、 間違っていますでしょうか? (古い記事ですがこういうのを読んだもので… http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060508/237025/) また、LANケーブルをPCに繋いだだけで危ないんだよ、という意見を見たのですが OS上で通信ポートのデバイスを無効にするとか、ダイヤルアップ接続設定にしておいて 接続しなければ、インターネットに接続されないのでは?と思うのですが どうでしょうか。 (あとSplashtop OSも気になって試してみたかったんですが もうどうやってもDLできないんでしょうか?) 素人考えでお恥ずかしいですが、詳しい方ぜひお教え下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 現状、主力として使っているPCの用途ですが フォトショップなどによる画像処理で、もっとも重いデータでも A4の600dpiグレスケデータが主なので、現状メモリ2GBでもあまり ストレスを感じていませんでした。 (職場のPCはWin7/メモリ8GB/フォトショップCS6でまあまあ快適なのですが、家のPCも 気になるほど遅くはないなあ…という感じです) けっきょく、画像処理かネットするか、しか使わないので ネットする部分がサポート終了で危なくなるのであれば、そこだけ別のOS上でやれば いいんじゃないかなあ…と思いました。 連携については、VMwareで共有ストレージが使えるみたいですが、これはどういう仕組みなのか ざっと読んでもよく解らなかったので、もう少し調べてみたいと思います。 (こういうのはネットワーク機能を殺したら使えないものなのか) またはHDDが余っているので、USBメモリーでなくそれでデータを受け渡しできないかな? とも思っております(電気がもったいないですが)