• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山で眠れない(テント))

山で眠れない(テント)

このQ&Aのポイント
  • 山で眠れない理由や解決策について考えてみました。
  • 山での睡眠トラブルについてお悩みの方へのヒントをお伝えします。
  • 山でのぐっすり眠れない問題について解決法をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

はじめまして、山で45年の還暦オヤジです。 私も若い頃はバタングーで朝まで寝ていたのですが、だんだん眠れなくなってき ていますね。これは最初は自宅以外のところだったのですが、最近では自宅でも 朝までバタングーというのはなくなってきました。(泣) たぶんこの原因は残念ながら、加齢によるものだと思われます。 人間は、赤ちゃんの時は睡眠時間は15時間以上寝ていますが、小学生になると 10時間程度、大人になると8時間になりますね。ところが加齢により睡眠時間 の減少はさらに続きます。というよりも、熟睡できなくなります。とりわけ50 代以上になると睡眠障害も飛躍的に多くなってくるそうです。 ご自宅で熟睡できると言うことは、たんに一番慣れているところであることであ るから当然ですよね。ところが場所がかわると本能的なこともあり、睡眠があさ くなると思います。おそらく、私がそうであったように、最初は自宅外の現象な のですが、今後ご自宅でも熟睡ができなくなってくるのではないでしょうか。 もちろん、これは私の体験ですが、当たらずといえども遠からずと思います。 20代、30代、40代、50代と自分ではそう年はとっていないつもりなので すが、確実に体力が落ちていますし、バランス感覚も悪くなっています。足をあ げたつもりが十分あがっていなくて、木の枝等に足を引っかけ転びそうになった ことも多くなってきました。まだ50代ならばそう感じられないでしょうが、 60代になると、確実に体力がなくなったと実感させられます。 登山は息の長いスポーツです。三浦雄一郎さんが80歳でエベレストに登山され るそうですが、お互い80歳でも現役で登れるよう頑張りましょう。

Lead90
質問者

お礼

経験者の方がいらっしゃいましたか! 加齢ですか! 納得したくないですが、、、それしか無さそうですね、、、。 そういわれると、心当たりがあります。 最近出張のホテルでもたまに 寝付けないことがありますね。 仕事のせい、と思ってはいたのですが、、、昔はあまりなかったです。 寝具条件の悪いところから始まっているのかもしれませんね(テントは最も悪い条件) やはり気が付かないところから 老いが始まっているのでしょうね。 パワーとか技術なら鍛えて何とかなりますが、こればっかりは どうしようも無いですね。 テント泊もそろそろ 卒業を視野に入れた方がイイのかもしれません。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • petzl1968
  • ベストアンサー率48% (39/80)
回答No.4

三十年近く登山をやっていますが、自分の場合、山では熟睡した事はありません。 テントでも山小屋でも、大体1~2時間毎に目が覚めてしまいます。 登山という行為自体、非日常行為ですので常に脳は興奮状態にあるのでしょう。 自宅では床に入れば翌朝まで目が覚めないのですが、登山の場合は、夜中に一度も目が覚めない事はありませんでした。 ですので、山で熟睡できないのはあなただけではありませんので気にする程でもありません。

Lead90
質問者

お礼

そうなんですか! ま~確かに死んだように熟睡はあまり経験はないですが、以前(数年前まで)は概ね普通に寝れていました。 何度か目が覚めることは確かにありましたね。 興奮状態ですか、、確かに ない、とは言いませんが、、、むしろ逆に以前の方があったのですが、、、。 ありがとうございました。

  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.3

 釈迦に説法。山男に未経験者が尋ねるのらわかるが、その逆となればう~む・・・・ですね。  山のベテランで長年改良しながら快適に寝る環境を形造ってきているわけですから、外的な要因で寝られないということでもないのでしょうね。  そうなると、、50歳にして幼児返りして同じ屋根の下に奥さんが寝ていないので寝付けない。なんていうことしか考えられないような気もしますね。  山の中で、時折静かに吹き抜ける微風に揺れる木々の葉ずれのわずかな音が耳に入るだけ。漫画に一駒いっぱいに「シ~ン」などと言う文字が書かれていることがありますが、本当に漫画家が体験したかどうかわかりませんが、私もそうですが何度か体験した者にはその「シ~ン」と言う感覚がよ加わりますよね。  あれも自分の現在の「感覚」の所在がよくわからなくなるような、ホワイトアウトの雪道を走っているような感覚になりますね。恐ろしいとか、さびしいとかという気持ちと違った、ごちゃごちゃとした現実と大きくかけ離れて居る山中にいて、気のつかない興奮があるのかもしれませんが、貴方はそれをすでに何度も経験されているわけですし・・・・。  テレビの音、家族の会話、そんな中でごろっと横になるソファーでの心地よいうたた寝。眠たいなら布団に入って寝たら!などと言われ布団に入るとさぁ眠れない。そんな感じに知らず知らずなっているのではないでしょうね。  そうなれば逆両方で邪魔にならないような妨げになるような音楽をイヤホンで聞きいて、少し俗界にわずか近づける環境にすれば眠られるのではないでしょうか。  熊が一頭・・・・、熊が二頭・・・などと数えるよりは効果があると思います。でも、短時間ながら眠りについているので濃密な睡眠を確保していると思いますので、あまり心配しなくてもよいのでは?  

Lead90
質問者

お礼

「シ~ン」 風の音も無い、無音の時間 好きですね、これを聞きに?深山に入ります。 おっしゃる通り、最近は気持ちをリラックスさせるためMP3プレイヤーなども聞きながら横になっています。 →眠れなくなって持参するようになりました。 確かに短時間で濃密なのかもしれません、翌日不思議と「眠い」という感覚はありません。 また寝不足でも 殆どが1泊2日なので乗り切ってしまえているのかもしれません。 心配は不要ですね、、、ただせっかく10時間もあるのだから有効に「ぐっすり」眠れたらいいな~、と思った次第です。 ありがとうございました。

回答No.2

年齢はトモカク山行では遥かに先輩におくがましいですが。「寝よう!」と気張ってしまうと寝れないのは良くある話かと。 或いは疲れ過ぎて眠れないとか。 「会社(学校)に行かないと!」で出社出来ない(不登校)になる新人に「気軽においで」と気を使う立場になっています。 低山に登り山で「昼寝」してみるのも一興です。普通昼寝すると夜寝れなくなるのですが、却って寝易くなるようなら疲れ過ぎかもしれません。 これから寒くなります。充分注意してお登り下さい。 さぁ会社だ。気楽に行きましょう。

Lead90
質問者

お礼

「寝よう」と頑張る、、、確かにあるのですが、それは夜中あたりになってからです。 「本当に寝付けないと、明日の行程に響く、、、」と焦り出すと、もうヤバイですね。 ただ、そこまでになる前の時間帯から寝れないのです。 19時の段階では、MP3プレイヤーかラジオを聞きながら落ち着かせて横になるのですが、、、。 ありがとうございました。

  • k_mutou
  • ベストアンサー率12% (101/783)
回答No.1

“せっかく、山に来たのだから”という気持ちと言うかテンションの上がりが、いざ、就寝という時に『何かをやり残した』という感じになってしまって寝入れないのでは? 熊などの脅威があるとか。

Lead90
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 山は月2回は行っています(4回もあり) なので「せっかく」という気はまったくないです。 (むしろここ2-3年 増えている) 「何かをやり残した、、」 山だから、、? ん~、、、。 熊などの動物にはまったく関心なく(居て当然 深山ばかりでそこら中にタブン居る)、自然と一体化しています(笑 貴重な指的ありがとうございます。