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近々に起きると言われている巨大地震について
こんにちは、突然ですが今、近い将来(もしかしたら明日かも)に日本の太平洋側(それ以外でも)で巨大地震が起きると言われていますが、多分、その巨大地震が起きたら壊滅的な事態になるでしょう。間違いなくその地震がくるのなら、人工的にそれらの地震をいっぺんもしくは、部分的でも起す事はできないのでしょうか?これだけでも、皆さんに色々とネガティブな意見が来るのは覚悟していますが、間違いなく巨大地震がくる状態なら、地震が来る日を決めてしまって、それでそれに備えるというのはどうでしょうか?私は専門的な事は分かりませんが、いろんな問題があって難しいと思います。でも、いつくるかとビクビクしたり、突然、巨大地震が起きるよりずっと被害が少なくて済むと思うのです。実現は難しいかもしれませんが、予想被害国の皆さんとひとつになって、この計画を実行すると決めて取捨選択しながら考えてみませんか?未来の子供達に辛い目を合わせるくらいなら、なるべく最小の被害で、この大災害を乗り切るというのは如何でしょうか?実際には、物理的、経済的、時間的等解決しなければならない事ばかりですが、それらの専門家の方々(国を問わず)で決断して頂き最悪な事態を回避しましょう。少なくとも、そうなれば、原発は当然安全な状態で停止、活断層の状況も分かりますし、隣国との些細な事も一時停戦(北朝鮮は???)できる様な気がします。ある意味、別なT.P.P.ができるかもしれません。(文字どおり環太平洋パートナーシップ)規模は大きく世界の方々の賛同が得られなければ難しい事ですが、天災の減災の方法としては一つの方法の様な気がします。 問題は色々ありますが、備えて地震と向き合えた方が良いと思います。キーワードは「巨大地震、突然くるのと、備えが出来てからくるのとどちらが良いですか?」です。 今も尚、東日本大震災でご苦労されている方には、不謹慎な発想かもしれませんが、もう二度と同じ悲しみやダメージを減らすために提案してみました。細かい問題提起は、キーワードで自問してみて下さい。ちなみに私の住んでいる所は、巨大地震の予想では一番確立の高い地域です。
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- shousansan
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地震の予知。不可能と思います。地球は生きていますし、だからこそ温泉が湧き人を癒し、火山が噴火すれば大きな被害も出ますが、後々野菜、果物も採れる環境を作ります。逆に地震が無い天体はその活動を停止した死の天体と化すのでしょうか。 そんな天体には、むろん住むこともできないだろうし、生命の維持も困難だと思います。こんなこという自分は天文学者でもありませんし、生物、地質学者でもありません。宇宙に少し興味を持つ一凡人です。 どなたかも言われていましたが、自然災害に立ち向かう勇気をもつこと。起こるであろう災害に対し、準備を進めることです。 この日本において公共インフラの整備はほぼ円熟期に入ったと思います、むしろ老朽化したものを強化する姿勢が必要です。 こんなことをえらそうに言っている自分ですが、近隣が造った構造物に悩んでいる一人でもあります。 民間同士の問題が、法的にも難しい点を含んでいます。 1000兆円にせまる借金大国では民間のこうしたトラブルは、それがいくら壊れかけていても助成金の対象にもならんでしょう。 むしろ見て身ぬふりをしているとしか、思えない行政の姿。そちらのほうが悲しい現実かも。 回答には程遠いかも知れませんが、前にも書かせていただきましたが、何事にも立ち向かう勇気があれば、未来に希望の持てる社会が創りだせるのではないでしょうか。
- sirius918
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いわゆる、プレートテクトニクス論によって引き起こされた大地震を探し出す方が難しいのではと最近では考える程に・・様々な絡みから意図的に目的を持って起こされる地震は頻繁でした。 例えば、円高だとか株価に連動して起きる地震が自然現象と考える方がどうかしていますね(^^) 3・11以降の地震のデータと、金融・政治の状況の比較や同時群発地震の有り得ない現実を把握していましたか? 陰謀論を信じて喧伝してきた人達は実際的ではありませんでした。 あれは、衛星から電磁波を高度な技術でプラズマに変換するような方法で、地中の水脈を利用して水素爆発を起こすような方法が主体だったから、後腐れなく何度も同じ場所で地震を起こせたと考えられます。 その代表的な軍事衛星がサラマンダーというコードネームであったことは、トンでも本でも紹介されていましたが、SDI構想という衛星を何台か使ってハープと併用して任意の目的を達成するという方法すら、一過性の方法論に過ぎずフェイクであったと考えた方がいいでしょう。もっと、合理的且つシンプルにコンパクトな装置で起こせるようになった上で、3・11は実行されました。3連発の大型のものが原子爆弾によるもので、それを誤魔化す意図から濃度の高い汚染水を海に流したという読みは的を得たものでしたが、実験によって確認したかったデータは、むしろ単発或いは同時に起こされた震度5以下の地震の成果でした。 そして、最近の私の洞察と分析によると・・月に何かがあると読んでいます。 例えば、満月に犯罪が増える理由について単なる物理的な要素が人間の精神に影響を及ぼした結果であると認識して結論にするレベルでは、何も理解できず想定できないテクノロジーが実際に使われています。 モバイルやインターネット・パソコンなどの機器で人間のメンタルや脳を対象にされてきた実験について、感知し目の前の現実に照らし合わせて観察したことはありますか? 全く、このような場所で討論したり頭を抱えているようなレベルの人には分からない問題なのですが・・事実であるとだけ認識しておくといいでしょう(^-^ゞ
事前に人工的に地震を起こすことなんて出来ないですよ。 爆破等で起こす人工地震は地層等の構造を知るために単に振動させるだけです。 予知が出来ないのと同様、地震を起こすことも人類には今だ出来ません。 天災ですから、いつ来てもおかしくは無いのです。 東京などを直撃すれば、それこそ被害は甚大でしょう。 我々ができるのは生き残る可能性を高める事だけです。 考えられる限りの周りの危険を排除しましょう。 まず生き残る事、これだけです。
- kabo-cha
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太平洋側で発生が予想される最大の地震は、プレート境界で起きるとされます。 プレート境界でもあまり浅いところは震源になりえませんから、最低でも海底下5km、できれば10kmくらいの場所に、地震が起きる仕掛けを作る必要があります。 仕掛けと言っても並大抵のものでは意味がありません。超弩級の核爆弾を数百発埋めれば巨大地震を起こせるかもしれません。 最新鋭の海底掘削船(建造費600億円)で、数ヶ月かかって、海底下6kmまで直径数センチの穴を開けられる程度です。 海底下10kmの場所に大型核爆弾を設置するとなると、1兆円規模のメガフロートを作って、数年かけて設置となるでしょう。これを数百箇所でやる。 数百兆円の費用と10年くらいの歳月をかけ、この間太平洋岸は船舶の航行も全面禁止できるなら、あなたの計画は実行できるかも。あと、国際的な根回しや外交力、政治力も必然ですが。 ということで、かなり非現実的ですね。 それくらいなら、単純に地震予知を目指すほうがまだ現実的です。
できるかできないかで言えば、現時点で地震を制御する技術はありません。夢物語ですね。 >キーワードは「巨大地震、突然くるのと、備えが出来てからくるのとどちらが良いですか?」です。 備えができてから来る方がいいに決まっていますが、それが現実にできるかどうかは別の問題です。
- globef
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>人工的にそれらの地震をいっぺんもしくは、 >部分的でも起す事はできないのでしょうか? 出来ません! 仮に出来たとしても 震度のコントロールは、難しいと思いますし その人工地震で被害が出た場合 責任問題になります。 >それでそれに備えるというのはどうでしょうか? >なるべく最小の被害で、この大災害を >乗り切るというのは如何でしょうか? 理想としては、良いかと思います。 しかし、現実は・・・
- garasunoringo
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今の人類の科学力では無理です 仮に出来るようになったにせよ、本当にやるのか、やるならいつか それを決める政治力もないでしょう お話しとしては興味ありました