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ペンタックスk10dのノイズ~!

添付の写真はペンタックスk10dで撮影したもの(3872×2592)の一部分(399×280)ですが ひどくノイズがでています。 感度は200、絞りf5.6、シャッタースピードは1.5秒です。 緑色は松、黒い部分は空です。 ノイズを除去するとモアレのようになります。 ノイズも味だという意見もあるかと思いますが 私はストックフォトで写真を販売していて、この写真ではNGになります。 もうこれはカメラの性能の限界ということで諦めるしかないでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.7

A No.6 HALTWO です。 御礼、有難うございます。 >k10dはK100Dよりもあとでしょうか。先でしょうか。 K100D の後に発売された機種ですので K100D の SR 機構が更に磨きをかけられています。 私が半年近く熟考して K100D を購入した頃に発売された機種ですが、私は高額の K10D よりも安価な K100D と交換 Lens 群の組み合わせを選択しました。 APS-C (Advanced Photo Sensor - Compact) Image Sensor の上級機は K20D とか K30D とかになって、いずれは 35mm Full Size Sensor を搭載した K7 とか K5 なんかが出てくるのだろうなと妄想したものですが(笑)、35mm Full Size 用に残された型番はもはや K1D しかなくなってしまいましたね(汗)。 >k100Dはノイズを生じにくいが、k10Dはノイズを生じやすいということではないでしょうか。 K10D の方が複雑な処理を行う回路になっていますので、消費電力が大きい分 K10D の方が内部回路の発熱量も多くなるだろうと思いますが、Image Sensor 内部 (Photo Diode 周囲) にある Gain Amplifier (注1) の発生する熱 Noise が K100D よりも大きいというほどのことではないだろうと思います。 (注1) Gain Amplifier Gain Amplifier が Image Sensor とは独立した場所に置かれている Image Sensor は Photo Diode しか並んでいませんので CCD (Charge Coupled Device) と呼ばれますが、Gain Amplifier は CMOS (Complementary Metal Oxide Semiconductor) と呼ばれる構造の Transistor 回路となっていますので、Gain Amplifier が一体化された Image Sensor は CMOS Image Sensor と呼ばれます。 >一度ペンタックスに持っていってノイズの原因について聞いてみることにします。 そうですね。 どれほど部分拡大されている画像なのかにも因りますが、外部光源による Flare が生じている写真としても例示された画像は随分と「赤被り」しているのが気になりますので、PENTAX に調べてもらうことを御薦めします。 >友人のキャノンと比べるとk10dはAFのスピードがかなり遅いです。K-rはいかがでしょうか。 遅いですよ(笑)。 特に Live View Mode にすると AF (Auto Focus) が盛大に迷いますので Live View Mode は地面すれすれの小さな花を撮ったりといった Finder に目を当てられない時にしか使いませんし、速写性を求められる状況では Live View にはしないばかりか Finder も背面液晶も見ずに連写 Mode で「えいやっ!」です(笑)。 遅いと言っても私は Motor Sports などのように画面を短時間で横切るようなものは撮りませんので不満に感じたことはないです。 大好きな航空機が飛んでいるところを撮る際でも SR にモノを言わせて(笑) Manual で Pint 合わせをしなければならない KENKO f500mm F6.3 Mirror Lens を付けた K100D や K-r を連写 Mode にして手持ちで使っていますので AF の遅さは気にならないですね(汗)。 ただし、河原で飛んでいる蜂を K100D で追い回した時はさすがに SIGMA f17-70mm DC MACRO Lens の f70mm 位置でもきちんと蜂に Pint が合ったのは数十枚に一枚でしたし、夕暮れ時に蝙蝠を追い回した時は f17mm の広角で被写界深度を深くしなければ撮れませんでした(笑)。・・・飛んでいる虫や蝙蝠を撮る人は本当に凄い腕の持ち主だなと尊敬してしまいます。 私にとっては 0.2 秒で Pint を合わせる AF と 0.1 秒で Pint を合わせる AF との AF 速度の差異は問題視するものではないのですが、暗いとことまで AF が迷うことなくきちんと動作するかどうかは重要視しますので、-3EV~+18EV (F2.8 の光束も可) まで対応するようになった K5II/K5IIs は魅力的ですね。

noname#163492
質問者

お礼

何度も回答をありがとうございます。 K100DはK100D の後に発売されたのですね。 >K10D の方が複雑な処理を行う回路になっていますので、消費電力が大きい分 K10D の方が内部回路の発熱量も多くなるだろうと思いますが、Image Sensor 内部 (Photo Diode 周囲) にある Gain Amplifier (注1) の発生する熱 Noise が K100D よりも大きいというほどのことではないだろうと思います。 なるほどそうですか。 しかし買った当初からノイズには悩まされっぱなしですし、iso800など使えたものではありません。 やはりk10dのほうがノイズが出やすいのかもしれませんね。 あるいは初めから不良品であったか。 とにかくペンタックスにもっていって相談してみることにします。 >どれほど部分拡大されている画像なのかにも因りますが、 (3872×2592)の一部分(399×280)です。 >外部光源による Flare が生じている写真としても例示された画像は随分と「赤被り」しているのが気になりますので、 提灯の灯りが白熱灯なので赤く被っているのだ思われます。 このカメラはずいぶんと発色が鮮やかなので、その特徴が出ているのでしょう。 >遅いですよ(笑)。 やはりそうですか。 とはいっても風景を撮影する分には問題ないですね。 私は祭りの写真などを撮影するのが好きなので 夜や暗い室内で動き回る被写体にピントがあわないのは本当に困ります。 マニュアルでピントあわせをするといっても、ファインダーの視度調整がまにあわないくらい目が悪いので。 K5II/K5IIsは、-3EV~+18EV まで対応なんですか。 ペンタックスを選べばストロボは今手持ちのものを使えるのでいいとは思います。 いろいろとありがとうございました。

回答No.6

PENTAX K100D を使い潰し、現在は K-r を愛用しています。 何だか熱 Noise っぽいですね。 下は例示画像を基に輝度 Contrast Sharpness を上げた画像です。・・・他例と Upload Area を有効に用いるために 90 度傾けて Upload してあります。 DSLR (Digital Single Lens Reflection) Camera の NS (Noise Supressor) は実写露光の後に Mirror を下げて同時間の露光 (御質問者さんの例では 1.5sec) を行い、後者で検出された Noise Data を前者の Data から間引くというもので、出力された RAW Data を PC Software で処理する NS とは原理からして異なります。 もともと PENTAX の K100D 以降機では SR (Shake Reduction) 機構によって Image Sensor が宙に浮いている構造であることから熱 Noise のムラがなく、一方 SR 機構を持たない他社の Camera では Image Sensor を支持する構造物の影響で Noise ムラが生じる熱分布特性を持っています。 下写真の中央と右は ISO800 の 4 分間露光による NS の Test 画像で、上段が NIKON D80、中段が SONY α100 、下段が PENTAX K100D の熱 Noise 分布、右側が各々の NS 画像なのですが、非接触の K100D では熱 (赤外線) 反応による赤被りが全域に渡って均等に分布しているのに対し、D80、α100 は共に Image Sensor を基部に貼り付けている部分での熱溜まりが CMOS Amp' の熱 Noise となって Noise ムラを生じており、NS On でも Noise を取りきれていないことが判ると思います。 この実験 Data を公開した月刊カメラマン (2004 年 8 月号) の英断には感心したものですが、解説記事を書いた評論家は Media Literacy に乏しい人が見ても明らかであろうこの Test 画像の下欄に D80 とα100 に対しては「もともと Noise は少ない方だが NS で Noise は殆んど取れる」、一方 K100D に対しては「盛大に Noise が発生し、NS 後も輝点 Noise がちらほら残るが問題ない Level」などと呆れ果てるほどの太鼓持ち文を添えていました。 私は α100 の NS 画を見て「こりゃ酷いだろ(笑)」と思ったもので、他誌でも広告を出さないことから記事量が圧倒的に少ない上にボロクソ扱いに干されていた K100D の情報を 6 月から 9 月まで買い漁った 20 冊以上の雑誌からやっと整理して K100D が一番優れていると判断、初めての DSLR 機に K100D を選択しました。・・・以後は太鼓持ち評論や提灯記事なんぞ読む気がしないので Camera 雑誌は購読していません。 御質問者さんの例示画像は赤被りが左側 (私の例示画では下側) に集中しており、K10D Body 内の左側に熱源があることが推測できます。 外部光源による Lens Flare であれば Spot 形状のように不均一な分布となる上に RGB 全てが被る筈ですし、外光ならば松葉が照り返しを起こす筈ですから、この赤被りは Body 内左側から熱放射を受けていると思われます。 原因が何処にあるのかまでは判りませんが、K10D の Image Sensor を支持する SR Unit は http://ganref.jp/magazines/index/1/0/25 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/12/05/5184.html からも Body 左上側に Data を出力するようになっており、左背面に熱源となる回路が集中しているであろうことが推測できます。 K100D を愛用していた頃にはたかだか ISO200 1.5sec 露光でこれほどの熱 Noise を経験したことはなく、ISO800 で 3 分 NS 露光 (3 分 + 3 分) 撮影する星雲撮影でもこんな熱 Noise は見たことがありませんので、御質問者さんの K10D は埃か何かが回路基板に貼り付いて電気抵抗を上げてしまい、発熱を生じているような気がします。・・・そうだとすれば、放っておけば回路が焼けて故障する可能性が大でしょう。 尤も例示された写真は私ならば ISO800 で撮るところですが・・・K100D でも ISO800 までならば Noise が急上昇しませんでしたから私ならば ISO800 で Camera 内 NS をかける手法を採るだろうと思います。 ちなみに K-r では NS なしの ISO3200 でも K100D の ISO800 並の Noise 量となっており、高感度(高増幅) Amp' Noise は K100D に較べて明らかに 1/2~1/4 に減っています。 NS の Algorithm も向上しており「Astro Tracer 付けて公園の Bench に置いただけで天の川脇の NGC7000 を撮れるじゃないか」と高額で重い上に設置設定が面倒な Motor 赤道儀付三脚を K100D 時代に揃えてしまった我が身を恨めしく思っています(笑)。 Image Sensor は他社 (SONY) から供給を受けているものですので、他社の DSLR 機も同様に高感度時の Low Noise 化が促進されているものと思いますが、Image Sensor の熱分布特性という点では非接触 SR という PENTAX 式が一歩 Lead していますので、K10D の後継機はやはり K-5IIs なのではないでしょうか。 ちなみに私は昔から SIGMA の Foveon Sensor に憧れていて LPF (Low Pass Filter) なしの画像の凄さを天体撮影で CANON EOS D Series から LPF を外して使っている人の Upload 画像などからも痛感しているのですが http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2012/09/-pentax-k-5iis-partiii.html を見て、やはり LPF なしは凄いと痛感しています。 機材投資額の大きな Professional Cameraman ならば同じく LPF-less の 645D を候補に挙げるかも知れませんが、既存の Lens を使い回す身としては K5-IIs ですね(^_^;)。

noname#163492
質問者

お礼

長文の回答、ありがとうございます。 >もともと PENTAX の K100D 以降機では SR (Shake Reduction) 機構によって Image Sensor が宙に浮いている構造であることから熱 Noise のムラがなく、一方 SR 機構を持たない他社の Camera では Image Sensor を支持する構造物の影響で Noise ムラが生じる熱分布特性を持っています。 k10dはK100Dよりもあとでしょうか。先でしょうか。 >外部光源による Lens Flare であれば Spot 形状のように不均一な分布となる上に RGB 全てが被る筈ですし、外光ならば松葉が照り返しを起こす筈ですから、この赤被りは Body 内左側から熱放射を受けていると思われます。 もうしわけない、全体の写真も貼っておけばよかったですね。 これは外部光源によるフレアなんです。 ちょうど左側に提灯があるんですよ。 >K100D を愛用していた頃にはたかだか ISO200 1.5sec 露光でこれほどの熱 Noise を経験したことはなく、 k100Dはノイズを生じにくいが、k10Dはノイズを生じやすいということではないでしょうか。 >ISO800 で 3 分 NS 露光 (3 分 + 3 分) 撮影する星雲撮影でもこんな熱 Noise は見たことがありませんので、御質問者さんの K10D は埃か何かが回路基板に貼り付いて電気抵抗を上げてしまい、発熱を生じているような気がします。・・・そうだとすれば、放っておけば回路が焼けて故障する可能性が大でしょう。 そういうことなので、埃か何かが回路基板に貼り付いて発熱を生じている戸いうことはないかと思います。 外部高原によるフレアなので。 買った当初からこのようなノイズには悩まされていますし、半年ほど前、点検もしています。 ただし、点検で見落としや、その後に何か不具合が生じたということもありえますので 一度ペンタックスに持っていってノイズの原因について聞いてみることにします。 >私ならば ISO800 で Camera 内 NS をかける手法を採るだろうと思います。 この写真もCamera 内 NS かけてあります。 >ちなみに K-r では NS なしの ISO3200 でも K100D の ISO800 並の Noise 量となっており、高感度(高増幅) Amp' Noise は K100D に較べて明らかに 1/2~1/4 に減っています。 なるほど、やはり最近のものはよくなってきているんですね。 話がそれますが、ペンタックスk10dのAFについても割に不満があるんです。 暗い室内でのAFが遅い。 友人のキャノンと比べるとk10dはAFのスピードがかなり遅いです。 K-rはいかがでしょうか。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

ここのシステムでは画像を貼り付けると勝手にFlashに変換されてしまうので、繊細な画質の検証には向かないですね。 添付された画像もハッキリ云ってナニがどうなんだかわかりません(^^;ゞ で、ファイルの記録形式はJPEGですか?RAWですか? RAWならAdobeなど他メーカーから発売されているのRAW現像ソフトを利用してみては如何でしょうか? キヤノンの5年以上前の機種で高感度の長時間露光の写真をLightroom4でRAW現像(ノイズリダクション処理をかけて)したらキヤノン純正のDPPのノイズリダクションよりはるかに綺麗になりましたよ。 DPPだと高感度ノイズ・輝度ノイズを消そうとすると暗い星まで消えてしまいますが、LR4だとうまい具合に処理してくれます。 シャープネスもPhotoshopより簡単に高画質を維持したままかけることができます。 RAW現像ソフトを最新のものにすると、古いカメラで撮った写真も最新機種並みの画質で蘇らせることが可能です。 ちなみ、私が所有しているキヤノンのデジタル一眼レフ(K10Dより古い)でもISO200、1.5秒ならノイズがのるなんてあり得ませんけど・・・

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おしえてgooでは画像を貼り付けると勝手にFlashに変換されてしまう とご指摘いただきましたので ブログに画像を貼りました。 http://blog.goo.ne.jp/penpentaro/e/f9944cd2245b61d07d308de906ade33e 上の画像はノイズリダクションの処理をしていないものです。 下の画像はノイズリダクションの処理をしたものです。 黒の部分に青い斑点が入っています。 ノイズリダクションをかけるとたいていこんな感じになってしまいます。 ファイルの記録形式はRAWです。 ほかのメーカーのRAW現像ソフト、一度ためしてみます。 やはりペンタックスはノイズがでやすいのかも~。 ISO200でノイズが出るなんてーーーー。 今度買うときはキャノンにします。

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.4

露出アンダーのノイズでしょ? そりゃ無理ですわ 10年も前?のカメラじゃ、ストックフォトなら5D-markIIIとかで撮りましょう。

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ストックフォトでお金がたまったら購入を検討しますね。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.3

カメラの性能の限界と言うのは簡単。 取敢えず、↓ の ISO感度別作例と比較してみて下さい。 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/11/13/5035.html サボテンとバックの背景は、ISO100からノイズっぽい画ながら、ISO200でもここまで酷くはないですね。 ちなみに、画質設定はスーパーファインで撮ってますか? 高感度ノイズリダクションは、いわば画像の平均化ですから、強く掛けるほど、ディテールが潰れ解像感も喪失し、両刃の剣です。 一度、RAW現像で、様子を見ながら、少しづつノイズリダクションを掛けてみて下さい。

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 No.5さまより、おしえてgooでは画像を貼り付けると勝手にFlashに変換されてしまう とご指摘いただきましたので ブログに画像を貼りました。 http://blog.goo.ne.jp/penpentaro/e/f9944cd2245b61d07d308de906ade33e 上の画像はノイズリダクションの処理をしていないものです。 下の画像はノイズリダクションの処理をしたものです。 黒の部分に青い斑点が入っています。 ノイズリダクションをかけるとたいていこんな感じになってしまいます。 画質設定はスーパーファインに設定していますが、説明書をよみますとJPG画質となっています。 私はRAWでのみ撮影していて、JPG画像は記録しない設定にしています。 ノイズリダクションのかけ方をもう少し微妙にやってみることにします。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

まあ…そうですね、限界ですね。 夜景ということだと、かなり厳しいでしょうね。 ソフトである程度はどうにかなるとは思うんですけど、基本性能としては厳しい感じですか。 色ノイズじゃなくて、ブロックノイズですものね。 カメラのノイズ除去の結果というか、産物なのでしょう。

noname#163492
質問者

お礼

さっそく回答を下さりありがとうございます。嬉しいです! 提灯のあかりが広がって黒い空が白っぽくなっています。 ノイズ除去は行っていない状態で貼りつけたんですが 添付したものはノイズ除去をしたような感じになってしまいました。 貼り付けると画質が変わってしまうようです。 いずれにせよ、もう少しなめらかな諧調にしたいです。 限界ということなら仕方ないですよね。 ペンタックスでも新しい機種であればだいぶましでしょうか。 それとも違うメーカーのほうがいいでしょうか。

  • tsunji
  • ベストアンサー率20% (196/958)
回答No.1

カメラが古いのでRAW現像以外に方法はないですね。

noname#163492
質問者

お礼

さっそく回答を下さりありがとうございます。嬉しいです! 質問の補足ですが、 RAWで撮影したものをjpgにしたものです。 提灯のあかりが広がって黒い空が白っぽくなっています。 ノイズ除去は行っていない状態で貼りつけたんですが 添付したものはノイズ除去をしたような感じになってしまいました。 いずれにせよ、もう少しなめらかな諧調にしたいです。